オーストラリアでのマッサージセラピストの仕事

海外 仕事(カナダ以外)

賃金+チップ

 賃金は出来高払いのキャッシュジョブだったので、対応したお客さまの人数と施術時間によって、その日の賃金も変わるという方式でした。

45分で$30(お客さまは$80)、60分で$40(お客さまは$90)手取りでもらえました。給料は1ヶ月ごとの支払いでした。

 それとは別で、お客さまからチップをいただければそれは全てセラピストがもらえるシステムでした。

私は$5〜$50もらうことがありましたが、セラピストによって差があったと思います。もちろんチップを払わない方もいらっしゃいました。

セラピストの方は歩合の給料がおおいのでしょうか?60分で$40という事であれば給料は高いですよね。さらにチップという事であればいい仕事ですね。

英語レベル

 英語は名前の確認や、痛みなどの症状、力加減の好みなどを聞く程度なので、中級レベルで十分だと思います。

TOEICで600点前後取れれば大丈夫だと思いますが、それ以下でもリスニングとスピーキングができれば大丈夫だと思います。

セラピストで使う単語とリスニングとスピーキングですねなるほど、わかりやすかったです。

Duties

マッサージ

 マッサージ自体はリラクゼーションマッサージ、アロママッサージ、ホットストーンマッサージ、ディープティシューマッサージ、タイマッサージ、リメディアルマッサージの6種類ありました。

そのうちリメディアルマッサージはオーストラリアでの専門の資格が必要なため、それ以外の5種類を対応していました。

マッサージは基本的に全身マッサージで流れは決まっていましたが、お客さまの希望に応じて腰を長めにしたり、肩や首を長めにしたりなど、各々で判断に任されていましたし、圧の強さも適宜お客さまに聞きながら調整していました。

マッサージ施術前後の業務+備品管理

 お店の構造が1階はタイ料理レストラン、2階がマッサージ店だったため、入店されたお客さまをレストランのウェイターが対応し、そこからマッサージスタッフへ連絡が入るシステムでした。

連絡が入れば1階へ担当セラピストが迎えに行き、2階へ案内し、支払いをしてもらってマッサージを行っていました。

 マッサージ終了後は1階の出入り口までお客さまをお送りした後、使用したタオルやオイルの後片付け、次のお客さまのためのベッドセッティングを行っていました。

 保温機を使ったホットタオルの補充もセラピストの役割で、オイルなどの必要な物品が減ってきたらオーナーへ伝えるのも任されていました。

電話予約の対応

 稀ではありましたが、レストランのウェイターが対応できないときは、セラピストの誰かが電話予約の対応にあたっていました。

そのときに一番英語が堪能なスタッフが対応していたので、必ず全員ができないといけないことではありませんでした。

新しいスタッフの指導

 新しく採用されたセラピストの指導は、先輩セラピストが行っていました。お客さまがいない時間帯を利用して、スタッフに実際マッサージをしてもらいながら指導していました。

オープン&クローズ業務

 もしオープンから入ることがあれば、店内の掃除、お釣りの準備、ホットタオルの準備、全個室のセッティングも行っていました。

お店の鍵はオーナーかレストランで働くフルタイムのスタッフが開けてくれていました。

 クローズまで入っていれば、お金をオーナーへ手渡す、マッサージエリアの後片付けと施錠のみで、併設されていたタイ料理レストランスタッフが戸締まりをしてくれていました。

方術だけではなく、CSRもそうですが、新人の方に指導もしていたとなるとマネージメントのようなポジションでしょうか?

4.この仕事をしてよかったこと

 この仕事をしてよかったことは、お客さまの体を触るという意味で、日本での自分の仕事(理学療法士)に近い仕事をできたこと、多く対応できればその分多く収入があり、ジャパニーズレストランなどで働くよりも収入がよかったことです。

自分の技術次第で指名してもらえることやチップがもらえることです。また、これは働いていたお店独自でしたが、タイ料理のまかないつきだったことも食費が浮いて助かりました。

5.この仕事をしてよくなかったこと

 反対にこの仕事でよくなかったところは、お客さまが少ないと収入も少ないため、ひどいときは時給換算すると$10未満になることがあります。

また私自身はなかったですが、他のセラピストが、男性のお客さまからセクシャルマッサージを希望されたことがあること、マッサージは基本的に夕方以降お客さまが多いので、仕事終わりは夜遅くなることです。

給料がよく賄付きだったんですね、いい職場ですね。やはり歩合だと安定しないという感じなんですね。英語圏でのマッサージとなると色々な意味で大変なんですね。

6.どんな人に向いているか

 マッサージはもちろんマッサージ師、柔道整復師などの職業の方が自身の技術を維持するのに良いと思いますが、働いているセラピストには、私のようなリハビリ職の人も多くいました。

自分の手を使うという点では似ている職業なので、比較的始めやすい仕事だと思います。

また、英語レベルがあまり高くなく、ウェイターなどの仕事を見つけられない人でも、ある程度体力があればできる仕事だと思います。

なるほど、英語力を伸ばしている方などにはお勧めという感じでしょうか?ただ、力仕事だという感じは記事から伝わってきますね。

7.面接時の質問

 面接時には友人から紹介してもらったこともあり、私の元々の職業もすでに知っておられたので、どのくらいの頻度で入れるか程度しか聞かれませんでした。

お客さまを対応する前に、オーナーかオーナーの友人、長期で働いているセラピストに実際マッサージを行うテストがあり、それに合格するとお客さまを対応できるシステムでした。

 最後に、同じようなマッサージの仕事の中でも、お店によってはセクシャルマッサージをしないといけないお店もあるようなので、その点は注意した方が良いと思います。

私の働いていたお店では、そのようなお客さまがいたときの対処方法もルール化されていたので、安心して働けました。

手が器用な人には向いてる職場でしょうか?マッサージ店によって、アダルト専門のお店があるのですね、気を付けないといけないポイントですね。

今回はtakaさんでマッサージセラピストでした。ありがとうございました。

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ニックネーム:T A K A

ビザ:学生ビザ

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