カナダで仕事をしたい!でも不安だらけ経験者の仕事経験いろいろ語ります。月曜日から始めます!

カナダ仕事

カナダ留学を予定している人が不安な事と言えばいっぱいあると思います。語学学校、英語や治安面の問題など数えればきりがありませんよね?

また仕事で不安という方もいっぱいると思います。むしろ、これが一番おおきいかもしれません。カナダで仕事ができれば、給料から1年間の留学生活の予定がつきますよね?

いくら英語ができても、充実していても仕事が決まらないとお話になりません。実際に仕事はあったけど続かなかったという話もよく聞きます。このような、話からわたしのような者にできる事を考えました。

この記事では過去にカナダなどの仕事の経験者からの詳細などを詳しく書いていくことにします。カナダのトロントかバンクーバーに限らず英語圏の仕事を募集しました。

この記事を読んでいただくとカナダ国内の仕事とその内容が分かるようになっています。具体的に第三の会社に頼んで以下の項目の記事を募集しました。

(1)2014年から2020までの職歴を最低2カ月間から3か月間で募集しました。

一見すると2カ月間から3か月間だと少ないと思うかもしれませんが、このくらいにしておくと様々な職種からお話を聞けますね。6年くらいなら業務もそれほど変わらないのではという考えです。

(2)賃金とチップ(大体)

カナダでは業種によって賃金はそれほど変わらなくてもチップの額が違うという事がよくあります。(欧米系のバーはチップが多かったりします)

ですので、ここでどのような職業がそのような賃金になるのかと言う詳細を書いておきたいと思いました。

これならば、留学生のみなさんは給料やチップなどからどのくらいのお金になるのかのイメージが付くと思います。ぜひ参考にしてください。

(3)必要だと思った、英語レベル(理想のTOEICのレベル)

カナダに長期在住していると色々な仕事をしますが、必要レベルが明らかに違う事が分かります。たとえば、日本語がつかえる職場とそうでない職場では難易度が異なります。

ですので、仕事の難易度から経験者に必要だと思った英語レベルを書いてもらいました。このようにする事で“英語がしゃべれればできるという”かなり曖昧な表現“を避けることができます。

必要な英語レベルを理解するためにはTOEIC 800点の点数か、または一般にしゃべれるくらいの英語力ではどちらがいいですか?

(4)DUTIESその仕事でどのような事をする必要があったのか?

日本でもそうですがカナダでも仕事によってやらないといけない事が決まっています。厳密に言えばその仕事をあるていど、的確にこなしていければ問題なく仕事になるわけですからあるいみここがみそになります。

そのような仕事をここに書くという事でカナダでの仕事をみなさんにイメージしやすいようにしたいという事ですね。

もちろん、その仕事のやり方など苦労したことなどもこの記事に載っています。この記事を読んでもらえてよかったと思う記事にしたいです。

(5)その仕事でよかった事

仕事によっては、お金をもらえるという事、以外にも特典がある事があります。例えば、英語を毎日ように話せるや、英語を働きながら英語などを教えてもらう事がよくあったとか..

もちろん、これは英語以外の分野になる事も多々あります。たとえば、わたし個人が働いていた物流の会社では毎年、クリスマスくらいになると日系の車が20%の割引の価格で買えるチャンスがありました。

もちろん、それらは私の会社のクライアントだったのですが、確かによくよく調べてみると一般的に日産にディーラーで買うよりも15%くらい安い事がわかりました。

とこのように仕事をしながらお得に買い物をできる可能性があります。

(6)よくなかった事

もちろん、これにはよくない事もあります。わたし個人が日系で“最悪!”と思ったのはもちろん、サービス残業です。(日本人の永住権保持者や長期の就労ビザには当たり前のような事で暗黙の了解でした)

また、日本人が相手だとかなり無理を言ってくる会社もありました。このような状況では一般のカナダ人の方が仕事は楽という事になり、不利益をこうむるのはいつも、現地の日本人の可能性はありますよね?ですので、このような事も聞きました。

(7)どのような人にお勧めできるか  

人には向き不向きは仕事などに限らずかなりあると思います。

ですので、その職種の経験者からいろいろと情報をもらって、その仕事に向いているかどうかなどを考えるいい機会を得られるような記事になればいいと思います。

まとめ

カナダでの仕事はおもったよりもきつい経験になるかもしれません。それでも、準備(必要な英語力、仕事の内容など)をしておくのとそうでないのでは差が出るはずです。少しづつ前進していきましょう!

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