カナダの英語環境の仕事内容と英語を伸ばすコツなどを語ってみた デリバリー・ピザとキッチン編

カナダ仕事

カナダ留学してみたいけど、仕事ができるかどうか不安だし、実際に仕事ではどんなことをやるのか想像もつかないと考える人はたくさんいると思います。

今回はわたし個人が経験した飲食系のピザのデリバリー兼、店内の仕事(わたし個人の経験からを紹介します)ちなみにお店はPIZZA・PIZZAというチェーン店での仕事内容になります。

Pizza Pizza - Wikipedia

私のボスのマネージャーの話によると、PIZZA・PIZZAではデリバリー担当も店内キッチンの仕事をやる(多少は覚えるという事です)という事なんで、結構、大変なんだそうです。

この記事を読んでいただくと、ワーホリの方にも割と人気の職場のピザ店(イタリアン)の出前兼、店内業務の内容があるていど分かるようになります。(もちろん、お店によってかなり違いがあります)

ピザのデリバリー(出前)

わたし個人がピザの出前(場所によっては自転車でやれる)をしたのが、夕方から朝方にかけてで時間にすると12時間ていどでした。

この仕事で本当に大変な事は地図を覚える事(最初の1か月間くらい)で、場所のコンドミニアムによってはコンドミニアムの入り口が4つもあったりします。

そのようなコンドミニアムで時間によっては4つのうちの1個のエントランスしか、使えなかったり最初は覚える事が結構あります

この業務で使う英語は、 you see the first traffic light, you make a turn right(最初の信号が見えたら、右に曲がれ)とかの住所を探すのに使う英語とか

the condominium you are going to is closed at midnight, you must call concierge when arriving. (このコンドミアムは深夜を過ぎると締まるから、入るには電話しろ)などなど、覚える英語などはかなりありますね。

ピザやチキンを作りとデリバリーの準備

ピザ屋ですので、ピザを作るのですが..これが意外にも難しかったりします。基本的には小麦のようなものを野球のボールくらいの大きさに切り分けます、その後に手でそのボールを伸ばしてい行きます。

How to Make Pizza Dough at Home | The New York Times

伸びきったら、ケチャップなどを塗っていきますその後に具をのせて焼くのですが、具の内容や、大きさなどによって待ち時間が微妙に違います。

また、窯の中に何個も同時にピザがあるときはピザの焼き時間を長くするとか..いろいろあるようでした。そのために、わたし個人が個人の権利でピザを焼いたのは1回もありません。自分のピザを自分で作ったくらいです。

また、PIZZA・PIZZAではピザの他にもラザニアやフライドチキンなども取り扱っているのですがピザ以外のものは基本的にレンジか油に入れて何分待て、みたいなやつが多かったです。

ピザの調理準備などによく使う英語はfirst of all,(まずは)とか、then(その次に/それまでに), finally(最後に) とかの英語です。例えば、コーラ3缶、フライドチキン10個とピザの(L)が2枚の注文のケースだと。

First of all, you get coke, and wait for fried chickens and pizza. (最初にコーラを用意して、フライドチキンとピザができるのを待て)とか、I will tell you when pizza is ready,  so you pack the fried chickens by then (ピザができたら教えるから、それまでにフライドチキンを用意しておいて)などなど

キャッシャー(レジ打ち)

デリバリー担当で仕事をはじめたにもかかわらず、忙しいときには接客もやるというのは聞いてませんでしたが、基本的にお客が入ってきたら”how are you today, how may I help you?”(こんにちは本日は何にしますか(ニュアンス的に)?)

また、カナダで何々をくださいと言う英語は、Can I get XXXかCan I have XXX“が圧倒的に多いです日本人だと、I will buyやI will orderなどと考えてしまいがちだけど、少なくてもカナダでは一般的ではないです。

上記のような会話をして話を進めていく感じです。基本的に相手が何が欲しいのかが分かれば問題なく、その注文をレジに打ち込んでいきます。

本当にそれだけ…(ちなみに、カナダではクレジットカードを使う人が多いので面倒な計算(そもそもレジを開けない)をするの事は少ないです、現金を使う人は5件に1件ないくらいかな..)

店内の飲食テーブルなどを掃除する

1日に12時間とか働いていると忙しいときにも、お店が暇時な時間帯にも勤務しているわけですが、基本的に来店客が多い昼から夕方の間にレストランは汚れます。

ポテトが散乱したり、コーラが床にぶちまけられていたり、それゃもう日本に比べると荒れています((+_+) また、1日2回しか綺麗にしませんでしたね。

そのように、あれたレストランを綺麗にする時間がランチの後と深夜当たりの時間帯、この時間帯ならお客さんも少ないです。

基本的に掃除では何も難しい事もなく、英語を使う事もありません。もくもくと、モップをかけて、拭いてという感じの仕事をしていきます。(英語も特に使わない..)

伝票の計算、チップなどを引く

私が経験したピザ屋のデリバリーでは、まず個人で$100(これはおつり用ですので細かいものを用意しておきます)相当のお金を用意します。

その後に指定された住所にピザなどを持っていくのですが、この時に日本と違う事にチップなども一緒にもらえることが多いです。

特に決まった額はないのですが、1件で$2-$3の事が多いですね。たまに$5の当たりとか、$20という大当たりの家もあったりしますし、何もないハズレもあります((+_+))

その日の終わりにデリバリー終了後に計算になります。まずは、お客からもらったピザの代金をお店に払うために引きます。その時にもらえたチップはすべて配達をしたあなたの物ですので別に分けておきます。(ただし、これはお店によってルールが違うと思います)

よくある例

  • ピザの代金  $350 (ピザを持って行って、客からもらった代金)お店に払う
  • チップを抜く $20  (ピザを持って行ったときにもらえたチップ)自分でもらう
  • ピザ屋からもらう時給で$13(時給)×働いた時間=$150(例えば)お店からもらう
  • 自分で最初に用意をしておいた$100もともと、自分のお金

一例ですが、上記のように計算をしていきます。この場合だと$150+$20=$170で12時間勤務だと時給が$14くらいになります。かなり前の時給ですので、悪くない感じです。

お店の在庫確認

ソース、炭酸飲料などなどの足りない(売り切れになりそうなものを)ものをチエックしてマネージャーに注文を出す

お店が閉店するくらいの時間(深夜をすぎて、朝方に近い)になると出前の注文もかなり減ってきます。また来店の客も減ってきます。

そこで翌日に向けて何が必要なのかをチエックを開始します。例えば、コーラが50本しか残っていないので、追加で注文をしたり冷凍のフライドチキンが残り少なかったりピザのソースの残りが少ないとかです。

また人気のないピザのデップソースも残りやすいので消費期限が過ぎているかどうかを調べます。

遅番のマネージャーにWe only have 3 cases of coke left (コーラが3ケースしか残っていない)とか、blue cheese dipping sauces almost expired ブルーチーズディップソースがほとんど消費期限切れです,とかなどを進言してこの仕事を終えます。

このような、消費期限切れまじかのソースなどは従業員も食べれますが、やはり人気がないせいかそもそも味がひどいことが多いですね。ブルーチーズ味とか、よく作ったな。

待ち時間(自由時間)

いつかの記事で書いたかもしれませんが、PIZZA・PIZZAでは注文がない時間帯や、やることがない時間帯では何をしていようが問題ありません。寝ている人もいますし、携帯で電話をしている人もいます。

このような時間を見つけられるような仕事で働けた場合には、留学生の皆さんにはそのような時間を有効的に使ってほしいです。同僚などと英語で話したり英語の勉強をしたり色々あると思います。

まとめ

カナダのピザの仕事である、デリバリーの仕事内容を英語も含めて書いてきました。デリバリーをするときによく使う英語とか、伝票などの計算とかいろいろ説明してきました。ぜひ参考にしてください。

Stone_WLPによるPixabayからの画像

SalomeMaydronによるPixabayからの画像

Manfred StegerによるPixabayからの画像

コメント

タイトルとURLをコピーしました