カナダのトロントのバーでの勤務経験

カナダ仕事

今回の仕事はバーテンダーでトロントでの仕事経験になります。ではブライトさんの仕事経験を見て行きましょう

(1)賃金とチップ

 私の当時の時給は$14(カナダドル)でした。

1日に約6~8時間あたりの週5日勤務の計算ですと大体月に$1800程でチップは月に$600ドル程です。

チップの割合とその日の出勤の人数によるので、多少の金額は前後します。

やはり、バーテンダーという事でチップは多いですね。わたし個人も月単位では同じくらいはありましたね。いい職場だと思います。

(2)必要だと思った、英語レベル(理想のTOEICのレベル)

 サービス接客用語や専門用語は必ず覚えないと業務に支障をきたします。日常会話+aで考えた方がより効率よく業務をこなすことができると思います。

 TOEICのレベルは700点程あれば問題なくこなせると思います。

正しい文章構成やしっかりした発音より、まずどれだけの単語とボキャブラリーを知っているかだと思います。

それを知った後で、単語同士がコネクトして話すリンキング (リエゾン)を外国人と同じように話せば、聞き取れるようになるので十分だと思います。

バーテンダーで必要な事と言えば、お酒の名前はもちろんの事ですが作り方も覚えないといけないですよね。大変です。

(3)各業務内容と義務

・バーテンダー

 アルコールを注いだり、お酒作りやカクテルに添えるためのフルーツのカットなど少し細々した仕事などをしました。

私のバーは特にこだわったカクテルを提供していたわけではありませんが、ベースとなるリキュールくらいは覚えて、それが何のアルコールなのか、何という名前のカクテルなのかは把握するべきだと思います。

他にもビールの種類などが豊富なので、名前や産地を覚え、ビールが飲めるのであれば、味なども知っているとお客さんにうまく伝えることができると思います。

アルコールチェック

 また忙しい日は、どこの席のお客さんがどれくらい飲んでいるのか、何をよくオーダーしているのかサーバーとは別に把握するべきだと思いました。

必ず備えていないと、手が回らなくなるので、次の準備や用意はとても必要不可欠です。

また、自分が慌ててお酒の作り間違いをしない為や焦らないようにする為、気づいたことはすぐにやるべきだと思います。

・サーバー

 自分の担当する席のお客さんを常に目を配り、オーダーを受け取り、食事の提供、お皿やグラスの回収などが一般です。

席もたくさんあるとお客さんに目を配るのはとても容易ではなくなることもありますが、もし忙しくなっても、他の違う席担当の仲間に遠慮せず助けてもらうことも問題ないと思います。

サービス業なので、お客さんに気遣った行動と気配りが業務のプラスになるので、常に意識して行動できたら尚良いと私は考えます。

他にも、お客さんの顔やオーダーしているものを常に覚えたり、飲みかけのグラスがあとどれくらい残っているのかなども把握し、席を巡回して、お客さんにアスクしていくことも大事です。

嫌らしい話かもしれませんが、そうすることによってチップの率も上がります。

・キャッシャー

 私が務めていたバーでは基本的にサーバーが行なっていました。カナダは日本よりも大分カード社会で、現金を使う習慣が殆どありません。

テーブル会計が殆どなので、サーバーが担当することになります。どこのお店もサーバー兼キャッシャーというのが当たり前です。

カードマシーンを使いこなせないと何も話は始まりませんが、特に問題なく皆できると思います。

・キッチン

 料理を作って提供すること、料理の仕込みが全般的です。各決まったセクションでそれぞれの担当の料理を調理し、それをサーバーの方と一緒に連携をとり料理を提供していきます。

また仕込みは営業時間外に行いますが、野菜のカットやある程度の作り置きをしておきます。

そして、それ以前に開店の前までに食器や器具、テーブルにセットするものなど全て準備をして、オーダーが出るまでの備えをしとくことが一番重要です。

なるほど、キッチンもやっていたとなるとほぼすべての内容をカバーしていたという事ですね。すごいですね。

(4)その仕事でしていてよかった事

 飲食店の面で働くことは、お客さんと必ずコミュニケーションを交わすことが多々です。たくさんの人と話せ日々ストレスを感じることがなくなることです。

また、様々な国の出身の方が来られるので、そう言った点もとても新鮮で楽しいと思います。当然英語の練習にも繋がります。

様々な国の出身の方が来られる分、様々な英語のアクセントを聴けるので非常に良いことばかりだと思います。

(5)その仕事でよくなかったこと

 私が働いていたお店に限らずですが、カナダは肉や魚を食べない、動物性の製品を食べない、小麦を食べない、そう言った人たちが本当にたくさんいらっしゃいます。

最初の頃は日本では考えられないことばかりで、オーダーを取る際、料理を作り際はてとも苦労することがたくさんありました。

そして、それを理解すること、そういったことが少し文化や考え方の違いを痛感しました。

新しい国での仕事経験では勉強することが本当に多いですよね。ですが、これが新鮮なんですね。欠点としては文化の違いですよね。

(6)どのような人にお勧めできるか

 飲食業の表や裏に立つ人どちらにも言えることですが、人への気遣いや気配りができる人、物事への気付きができる人が私は最適なのではないかと思います。

あとは、接客業ですので、人見知りがなく他人とコミュニケーションが取れる方が尚好ましいのかなとも思います。

しかし、例え英語が喋れなくて、コミュニケーションが苦手でも業務に入ってしまえば、英語は後から付きますし、人見知りも自然と苦手意識が消えていくと私は考えます。

なので、とにかく、やる気といかに他人を思いやる気持ちが大事だと思います。

コミニケーションが必要なので、人見知りではない方というのは理解できますね。バーテンダーだと、何かしらの話題をふる必要があったりします。

(7)面接時の質問

 ・ここに住んでどれくらいなのか   ・学校に通っているのか

 ・飲食の経験の有無         ・このお店を選んだ理由は

面接は一般的な質問のようですね。今回はブライトさんでトロントにてバーテンダーの仕事でした。

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