カナダ面接上級編:面接中に聞きたい7つの質問を紹介します。

カナダ仕事

この記事を読んでいる方で日本では何回も面接の経験があるという方はたくさんいると思いますが、あなた自身で面接前に用意した質問はどのくらいでしたか?

よくあるのが面接の最後のためにいくつか質問を考えておいて面接官が”何か質問はありますか?”と言ったら用意してきた質問をするというパターンですね。一般的には1個か2個くらいだと言われていますが、カナダの場合では日本と比べて質問の量がとても多いです。1個か2個だと少ないかもしれません。

個人のカナダ就労経験でも会社の面接に人事課の人間と一緒に同席した経験があるのですが、面接のときに就職希望者からくる質問の量が多く、質問を途中で打ち切ることもあったくらいです。

カナダ面接に限らず質問は多いほうがいいと思いますが、面接にて好印象を残すためにはどのような質問でもいいわけではないです。この記事ではカナダ面接中にこちらから面接官に聞きたい質問のいくつかを紹介します。ぜひ、参考にしてください。

1. What will I do every day? (一日のルーティンを教えてください)はあなたがその仕事に興味がある事を伝えることができる質問。

まず、みなさんに質問をしたいのですが何故この質問(1日のルーティンを教えてください)が重要なのでしょうか?このような質問は面接で就職希望者から面接官にしたい典型例の1つでとてもありふれた質問です。

ですが、この質問は”あなたがその職務に興味があるという事を面接官に伝えることができるため重要なのです。そのために、当然この質問でなくてもその意思が面接官に伝わる質問なら他の質問でも問題はありません。

またここで職務内容をしっかりと確認しておくことで、あなたが求人広告などでみて想像する職務内容とは相違はないのかをしっかりと確認することができます。

この仕事に興味があるという意思を伝える質問です。

2.Please explain the details for the job description “other duties as assigned“(他の関連性のある職務内容について)

上記にオレンジ色で表示させておいたのですが、”additional other related duties as assigned ”という職務内容があるのがわかると思います(一番下のやつです)。日本語で訳すと、関連性のある職務も追加する可能性があるという職務内容がある事になります。

仕事によりますが、このような曖昧な職務内容は面接のときにできるだけどのような職務内容なのか?はしっかりと確認をしておいたほうがいいです。”というのはこの一文があるのために、関連性が薄い仕事も追加される可能性があります。

確かにまともな会社ならそのようなリスクは少ないかもしれませんが、個人の経験談で”日系で働いていた時の事ですが、”当時の仕事とはほぼ関係のない経理(ちなみに私は経理とは違うフィールドにいます)の仕事を関連性が高い職務として、ここに追加してきた事がありました。”いま、考えるとこの時にキッパリと自分の意見を言っておけば良かったです。ちなみにこちらが残業の原因の1つになり、後々その会社を退職した理由の一つでした。そのため特に日系の職場は気を付けてほしいです。

このような余分な仕事が増える可能性がある職務内容は積極的にこちらから質問をするのが望ましいです。

3.Do you know why this restaurant was awarded as Canada’s 40 Best Restaurants List in 2022?(2022年にトップ40のレストランに選ばれた理由を教えてください。)

ここでは、あなたがレストランのシェフとして面接に行っている場面を想像してほしいです。そのレストランは地域ではある程度名が知られているレストランで最も人気があるレストランに何回か選ばれているレストランです。

ここでの質問は”2022年にトップ40のレストランに選ばれた理由を教えてください”という質問をすることで”あなたがそのレストランついてしっかり事前に調べて面接でどのような質問をするのかを考えてきたという事がわかる質問が上記の質問になります。

つまりこの質問はあなた面接をしている会社の情報を調べましたよ!ということが面接官にわかる重要な質問なのです。できれば面接する予定の会社につてい2個-3個は調べておくといいと思います。

4 How many other candidates are you interviewing for this position?(このポジションのためにどのくらいの人と面接をする予定ですか?)

こちらも個人的に絶対にしておきたい質問の1つです。というのは、人気がある会社ほど就職希望者が多い傾向があります。という事は倍率が高く競合が多いという意味です。そのために、面接のプロセスには時間がかかることが多いです。大体、1週間-2週間程度で結果が出る事が多いですがこのようなケースでは3週間以上かかることもあるようです(ちなみに個人のケースでは2週間以上連絡がない場合には合格していないケースが多かったですね)。

就職希望者は履歴書を可能性のある会社にはすべて送ると思いますから、もし偶然になんとなく送った会社から内定をもらった場合にはこの本命の面接の行方は気になりませんか?そのために大体の期間を調べておくのは重要なことですよね?

ただし、このような質問には具体的に回答しない会社もあると思いますが”基本的にはとりあえず聞いておくという姿勢が重要です”また、たとえ合格しなくても次回のためにフォローアップ(記事予定)に使えるので”先日の面接はありがとうございました。という感じでお祈りメールに返信しておくのがいいです。

こちらの質問はあなたがその面接に受かる可能性を調べておく、また待ち時間がどのくらいになる可能性があるのか?さらにはフォーローアップの準備をするための質問になります。

5. Do you use black paper to make a Canadaian Caesar ?(シーサーを作るために胡椒を使いますか?)仕事の専門性を伝える質問

まず、一番最初に書いておきますがこの質問の重要な部分はあなたにその仕事の知識がある事を伝えることができる質問が重要です。個人の経験だと”わたしがバーテンダーの面接を受ける時にカナダですごく飲まれているカクテルの質問をしました。このカクテルはカナダディアンシーサー(写真下記)と言います。

このカクテルはグラスに塩や胡椒などを粉末にしたものをつける事が多いのですが、アレルギーがある自分には作るのが大変なカクテルなんですね、そのために、バーテンダーの面接でこのようなカクテルに塩や胡椒などを粉末をつけるのか?またこのようなカクテルを一日にどのくらい作る必要があるのか?という質問を面接の最中にしたことがあります。

質問の内容はとにかく、その質問でわたしがバーテンダーの経験があることは伝えることができたと思います。

仕事に対する知識を伝えることができる質問をするのがいいです。

6 Do you have any concerns about my resume or career that I can address?(私の履歴書に関して何か心配はありますか?)

こちらの質問に関しては面接の一番最後に面接官から”何か聞きたい事はありませんか?”という質問があると思いますので、その時に私の履歴書に関して何か質問はありますか?と聞くのがいいです。面接官からすると、この質問をされたら誠実でやる気がある就職希望者と思うことでしょう。

またすごく重要なのは面接でこの質問は繰り返すことであなたのレジメの完成度を高めることができます。個人の経験ではこの質問をした結果、以前の職場の経験をもっと履歴書に多く書いた方が見栄えがいいと言われた事もありました。そこの会社には落ちましたがアドバイスをいただけ事はありがたかったです。

わたし個人はそこからレジメを改良に改良を重ねて運が良かっただけかもしれませんが結果的には仕事をゲットできました。

この質問をすることで、誠実性ややる気を示すことができるということですね。また履歴書の改善点を発見できるのも利点ですね。

7. Can you share a good memory of an interaction with Immediate boss?(あなたの直属の上司との記憶で良かった事を教えてください)

こちらは完全に個人の独断と偏見ですが、”この質問にたいする回答が曖昧だったり、時間が掛かる場合には”関係があまり良くない可能性があります。結果的に職場に派閥があったり、新人に仕事を教えるはずのベテラン社員がまったくやる気がないと言うケースもあります。少なくても個人の経験ではアットホームな職場ほど環境が安定しているという事が多かったですね。

実際のわたしの経験談で日系の会社での面接のことです。人事課の人間と、面接に合格すればわたしの直属の上司なる予定の方の2人で面接をしたのですが人事課の人間だけがわたしに質問を大量にしてくるだけで、直属の上司なる予定の方はわたしにほとんど質問をしてこなかった事がありました

その光景を不思議に思って、”あなたの上司との記憶で良かったことを教えてください”という質問をしたのですが、うやむやにして流された事がありましたと言う状況のために半ば諦めていたのですが、なんと面接をパスしたんですね。

ただし、入社をして数ヶ月後にわたしの直属の上司が突然、仕事に来なくなるという経験をしました。

後でわかったのですが、課長や係長などの中間管理職と役員の人間の間に慢性的な赤字経営が原因でかなりの溝があったとのことで、わたしが入社する少し前に日本から出向社員の方が現地法人の社長に就任して大なたを振るって改革をしていた最中のようでした。←こちらの経験から面接の時には必ずこの質問をするようにしています。

まとめ

と言う事で就職希望者からしたい質問を7つほど紹介しましたね。あなたがその仕事にたいして興味がありますよ!と言う事を伝える事ができる質問や、その会社の事を面接よりも前に事前に調べてきたことが分かる質問も紹介しましたね。

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