カナダ:最恐の賃貸物件を回避しよう内見ではここを見ておけ 8悪

カナダの滞在場所

個人的な意見かもしれませんが、ここ数年で”カナダ移住”というキーワードに人気が出てきているように思います。

生活がしやすいカナダ、日本よりも教育水準が高いカナダ、日本よりも多様性を認め合うカナダ、という感じでSNSを筆頭に昨今では日本のテレビ局などもワーホリなどで”稼げる留学”という感じで放送しているみたいですね。

事実、新型コロナ後にはカナダ留学や、カナダ移住が人気なってきているようです。そのような方々に向けて、改めて賃貸の記事を書いてみようと考えています。

なぜかというと、賃貸をうまく選ぶというのは結構難しいんですね。当然、日本でも難しいのですがカナダの場合に英語も使う必要があったり、ルールや法律も違うのでなおさら難しいと思います。

そんなみなさまのためにもカナダ在住18年、内見は少なく見積もっても70件ていどは経験していますので、それまでに見つけて状態が悪い物件などの話を紹介してさらに回避の方法なども説明させていただいてます。

ネズミが出る部屋を回避しよう

まず、日本でも建築してからの築年数が長くなってくると色々な問題が出てくることがあると思います。カナダの賃貸でも新築の物件よりも古い建物の方が問題は多くなってきます。

わたし個人の経験でもネズミが出る部屋を借りてしまったことがあります。結局、ほんとうに短期間すんでその部屋は出て行ったのですが、最悪の経験でした。

このネズミですが実は部屋に入る前にしっかりと調べておけばある程度はこの失敗を回避できます。

まず、ネズミが出る部屋にありがちなのは部屋の角の部分の隙間などに糞が落ちているケースですね。

このかなり痛いネズミ部屋の経験以降は必ず、部屋の隅々まで調べてることにしています。例えば、下記の写真(一例)はキッチンの下の部分です(かなり汚い写真ですので意図的にぼかしています)。 ネズミが出る部屋のキッチンは本当に汚いことが多いです。

一部の賃貸大家はこのあたりも綺麗にしてテナントに見せてくることが多いですが、このようなキッチンの下の部分の板の隙間などは完全に綺麗にすることはできませんので、ライト(携帯の光)などで調べようにしています。

他にも部屋の隅を見てみると、なぜか穴が開いている事があります。さらによく見てみると、毛のような物や、黄ばみのような部分もあったりします。

そうですね、何かしらの生き物がこのような穴を通り抜けているケースが多いです(写真下記)。またこのような部屋は異様な臭いに包まれている事が多いですね。

では、不運にもこのような賃貸を借りてしまった場合にはどうするのか?と言うことですが、基本的には大家さんにどうにかしてもらうしかないです

しかし、それでダメならオンタリオ州の借家借地法にて争うことは可能ですが、こちらの方はかなり時間がかかります。さらに高い英語力も必要です。そうですね、専門的な知識も必要です。

わたし個人も英語力不足だった、さらには学生の身分で時間がなかったので最終的には交渉して賃貸を早く切り上げることを了承してもらってその部屋を出て行った記憶があります。

水が漏れるベースメント

カナダには18年間いますが、少なく見積もっても10回以上は移動はしていると思います。シェアハウスやホームステイなども入れるとさらに多くなりますね。

そのくらい多くなると、中には上記のネズミの部屋のようにどうしようなもない賃貸にあたります。わたしの場合にはもう一軒、絶対に忘れられない場所があります。

この建物は10年位前ですが、ベースメントにトイレ、キッチンがついたバッチェラーという物件でなんと月にすると$550くらいの物件でした。10年くらい前とは言えさすがに安かったですね。

それで、内見をして問題はなかった(というか、その時はないと思った)のですぐに契約書にサインをしてお金を払ったのですが、地獄はそれからでしたね。

初日から部屋の一部に水漏れを発見、というか初日の場合には水でもこぼしたのかな?という感じでしたね。さらに翌日、翌々日にも水漏れを発見という感じになって、絶望しましたね。

それからですね、内見時は配水管も調べるようになったのは、、、はいカナダおじさんも結構苦労しています。みなさんも、気をつけてください。

虫だらけのベースメント

はい、他にもそのほかのベースメントに住んだときに虫が良く出る部屋に住んだことがありますね。とは言ってもベースメントの場合には虫は出やすいです。(これは当然、他の1階や2階と比べた時に)

でも、人によっては虫は大丈夫というかたも結構いるのではないでしょうか?わたし個人の場合には先ほど、書いたMとあと、Gさんですね。この2つ以外の虫なら基本的には全く問題はないですね。

虫が少ない場所がいいという方は、キッチンあたりを重点的に見ることをおすすめします。ここが汚いといろいろな虫が出てくることが多いですね。

虫は絶対に無理でNGという方々はベースメントは向いてないと思います。

騒音がうるさい(内見の時間を週末の夜にしてみる)パーティーアニマルの巣窟

わたし個人はトロントのヨーク大学を卒業しているのですが、そのときに賃貸物件を大学まで徒歩圏内で通えることを条件にしていました。当然、学生ですのでお金がないので安い場所から探し行きますよね?

数件見たのですが、中には明らかにパーティをしているのでは?という物件もありましたね。例えば、キッチンに酒の空き瓶が大量にある、玄関に靴が大量(人が多く住んでいる)にある。

ロビーが散らかっているなどなど、パーティなどが行われているのでは?と思う可能性が高い物がいっぱいありました。

このような物件で重要なのは騒音が出そうな時間帯に内見をすることです。学生で勉強ができる環境の物件を月曜日の夜に内見するより金曜日の夜や土曜日の夜に内見した方が本来の賃貸の姿を知ることができると思いませんか?

つまり、隣人が住んでいる時間帯に内見をしましょう!と言っているんですね。このようにすることで、いろいろな問題点が見つかりやすくなります。

まさかの喫煙物件

カナダではほとんどの公共建築は禁煙です。まぁ、日本でもそうですし、当たり前ですよね?でもこれは一般の家などには適用されません。

はい、内見したらなんかタバコの臭いとか、変な葉っぱの臭いがするという事もありえます。というか、個人の経験では家で喫煙した部屋にだまされて入居したことがありました。

サブレットの方に”誰も喫煙はしていないですね?”と繰り返し聞いて、禁煙の家だから大丈夫と言われた結果でした。まぁ、単純に嘘をつかれた感じです。

わたし個人の場合には喘息を持っているので、タバコなどは致命傷になるんですね。確かに内見の時にかすかに臭いがしたのですが、これには参りましたね。

このようなリスクがありそうな賃貸には契約書の作成で対抗するのがベストですね。”この賃貸はNON-SMOKING RENT”のようにしっかりと記載されるように契約を運んでいくことで安全策になります。

みなさんも、気をつけてください。

他にも聞いた詐欺や悪質の賃貸のケース

他にもこの記事を書くに当たって調べた結果、かなり悪質な物件の情報がたくさん出てきました。

この記事によると、すでに住所なども特定されて警察に通報済みということですので、ここで住所を出しますが、180 University Ave, Toronto, ON M5H0A2 この住所の物件は過去に詐欺を行った可能性が高いようすね。

下記の英文でテナントを探しているようです。”詐欺です” 少し前のものですが、あなたが興味がある賃貸の住所などをググってみると意外に発見があるのです、そのために私の場合には番号やE-mail addressなどは基本的には検索していますね。

These are the most complained-about apartment buildings in Toronto
Of the thousands of apartment buildings in Toronto, some are known to be more... problematic than others. From entire bl...

過去に賃貸にて通報された物件の住所を調べることができるサイトも

さらにいろいろと調べていくと過去に通報された物件を調べることできるウェブサイトを発見したました。下記のリンクから飛べます。

また、下記のような画面になるので、住所をいれると悪質な賃貸の場所が出てくるという感じみたいですね。ただし、かなり過去の案件もあるようで、現在はまっとうに不動産業をしているケースもあるようです。あくまでも参考程度にしてのいいと思います。

RentSafeTO Building Evaluation Results
Apartment buildings that are three or more storeys and 10 or more units are required to register with the City’s RentSaf...

悪質な不動産業者のリストも発見できるサイトも紹介

先程、悪質な賃貸の住所を調べることのできるサイトを紹介しましたね。他にも、悪質な不動産会社の情報を調べることのできるサイトもあります。

下記のサイトではどのような不動産会社がどのように悪質だったのか?などを調べることができます。

例えば、不動産会社の’’PINEDALE”は、害獣や、南京虫などのベットバグなどで通報されていますね。また、修理などがとても遅いと書いてありますね。

**重要なのはすべてが悪いケースではないということですね。**中には修理が早いや、1920年代の建物で問題は多いが、修理が早くて助かる←みたいな高評価も記載されていますね。一見すると平等に見えますね。

Rental property management co - Google ドライブ

まとめ

と言うことで、カナダのトロントにおいて”最恐の賃貸物件を回避しよう”という感じで書いてきましたね。やはり、問題というと害獣や騒音などが筆頭に上がってくるように思います。ネズミや虫などは

Rudy and Peter SkitteriansによるPixabayからの画像

ShonEjaiによるPixabayからの画像

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