カナダのトロントでLANDSCAPEの仕事を経験

カナダ仕事

今回の就労経験はトロントでの就労経験ですね。ワーホリで滞在したJASONさんのランドスケープの仕事のお話をのぞいてみましょう

賃金

(1)月曜から金曜まで働き、賃金は月$1300~$1400くらいだったと記憶しています。

チップは特になかったのですが、顧客によってはアイスやコーヒーをくれる所もあったりcanteen truck と呼ばれる移動販売車が止まっているとボスが時々サンドイッチを買ってくれたりしました。

どうやら、この仕事はフルタイムではない感じでしょうか?それにしても、いいボスですね。私のボスも唐突に今日は晩飯は俺のおごりだぁ!といった感じのボスがいましたね。このような感じのボスは断ると、なんでだよ?と言った感じになることが多いように思います。

英語力 TOEIC

(2)顧客もボスも英語しか話さなかったのでせめてTOEIC700くらいはないとスムーズにやっていけなかったと思います。

ただ英語があまり流ちょうでない人には皆(ボスも顧客も)ゆっくりわかり易く話す気づかいがありました。

なるほど、700点あれば聞き取りの方もそこそこ高いはずですよね 英語環境だと本当に英語だけになる事から仕事中にもパニックになる方がそこそこいますが、英語力が十分な場合には1週間後くらいには同僚などとの会話には慣れますので安心してください。

DUTIES

(3)仕事はカナダでlandscapeと呼ばれるもので、春から秋にかけては芝刈り、庭造り、落ち葉清掃、冬は雪かきをしました。

私を雇ったボスは個人事業主だったので、特にどこかの会社に入ったというわけではないです。

実際の仕事がどんなものだったかできる限り詳しく説明します。

作業道具の準備

裕福な人たちが多く住む地域にボス宅も兼ねた事務所があり、そこにいつも朝8時くらいに集合し、その日うかがって作業する家と作業内容についてボスからの指示を聞きます。

それから2~3人くらいの2グループに分かれ、作業道具(手押し車、シャベル、ごみ袋、レーキ、ほうき、ちりとり、芝刈り機など)を準備します。

作業場となる顧客の家はどこも事務所から徒歩で向かうことができる距離で、たいていがプール付きの豪邸でした。1日に回る軒数は多くて10軒くらいだったと思います。

作業場のお宅に着くと、チャイムを押して挨拶などは特にせず(もちろん会ったら挨拶するのですが)すぐ作業に取り掛かります。

芝刈り

どの家の庭にも必ず芝があるので、一人は芝刈り機で芝を刈ります。私は芝刈りをすることが多かったです。残りの人は庭に様々な花の苗を植えたり雑草を抜いたり落ち葉やゴミを片付けたりします。

芝刈りを終えると、合流して他の人たちと一緒に作業します。ただ、芝の範囲が広い所だと芝刈りだけ手一杯になることもありました。

ちから仕事系

春から夏にかけては植物が成長する季節なので花植えや肥料撒きが中心です。仕入れた肥料や苗を保管するため、小屋に運ぶという作業もあります。

トラックが事務所前に到着すると、業者の人が荷台からどんどん渡してくるので、それを手押し車に積んで運ぶのです。実はlandscapeにはかなり腕力が必要となる作業が多いです。

ガーデニング系

花を植えるのはガーデニングが好きな人にはとても楽しいものになると思います。どの場所に何を植えるのかは粗方ボスの指示に従うのですが、細かいところは自分の裁量でやっていました。

まれに庭のフェンス作りや灌漑設備の設置など何日もかかる大掛かりな作業も舞い込んできます。セメントを運んだり穴を掘ったりする作業は夏場には過酷です。

秋は花を植える作業がなくなるので落ち葉清掃が主な作業です。

リーフブロアを使って一か所に落ち葉を集めて、それをごみ袋に詰めるという作業をくり返すとぱんぱんに詰まったごみ袋が何十袋もできました。

リーフブロアで落ち葉を一か所に集めるのには少々こつが必要です。秋にも芝刈りや生垣の剪定はありますが、毎日やる作業ではなくなります。

雪かき

冬は雪かきで、雪が積もって作業が必要になったときだけボスから電話が来て出勤になります。ボスは除雪車で道路の除雪をし、それ以外の人たちは家を回ってシャベルで雪かきしました。

夜中に出勤し、朝帰るということもたびたびありました。ずっと外で作業するので、きちんとした防寒具をそろえる必要があります。

さらに氷点下でも作業していれば汗をかくので、着替えも必要でした。私にとっては冬が一番きつかったです。

また、ボスがシベリアンハスキーを飼っていたので、散歩に連れて行ったりエサをやったりするのも仕事の内でした。

ガテン系はあたりまえですが、本当に疲れますよね?わたしも短期間ですが似たような仕事(移動系ですね)をしていました。ただ、やっぱり疲れているために良く寝れるんですよね。それは利点でしたね

この仕事をしてよかった事

様々な道具と植物を英語で言えるようになったことです。寿司をとってパーティしたりBBQしたりしたことも楽しかったです。

金持ちの家を見るのも面白かったです。NBA選手の家を雪かきして、一緒に写真を撮ったこともありました。堅苦しい仕事ではなかったので、体力的にかなり疲れることはあっても気は楽でした。

よくなかったことは

賃金の支払いが遅れることがたびたびあったことです。そのことで怒ってボスに苦情を言った人がいて大口論に発展しました。後日全員で苦情を言いに行き、ボスが謝罪するということがありました

NBAの選手宅で仕事ができるというのは素晴らしいですね!ドラえもんだってそんなことはできないと思います。(*^-^*)カナダは給料の支払いもルーズな事がありますからね..ケースバイケースですけどね..

どんな人にお勧め?

(6)英語は流ちょうでなくとも体力に自信があり、虫が苦手じゃなくて、汚れるのは平気で、土に触れたり植物に触れたりするのが好きという人には、この仕事をお勧めします。

真面目で神経質な人、汚れるのを極端に嫌う人には向いていないと思います。

そうですね、間違いないく体力は必要な仕事ですよね。

面接での質問

(7)面接では、日本でどういう仕事をしたことがあるか、体力はあるかと質問されました。農業に携わったことがあるので、自然に触れる仕事は好きだし、体力には自信があると答えたと思います。

ボスは日本に行ったことがあり、とても興味を持っていました。やる気があって、一生懸命頑張るという気持ちが伝わればそれでよい感じでした。

うん、ストレートフォワードな質問でいいですね。貴重な仕事経験をありがとうございました

最後に、私のニックネームはJasonでワーキングホリデーで滞在していました。

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