カナダ面接フォローアップの重要性を紹介します!知っておきたい事7選

カナダ仕事

こちらの記事を読んでいる方で日本国内で面接を経験している方はとても多いのではないでしょうか?またカナダ国内で仕事探す予定の方がこの記事を読んでいると思います。

カナダでは公用語が英語(フランス語)ですが、それを除けば日本の面接のようにカナダ面接でも重要な事と言えば、履歴書の完成度や面接のための準備などですね。しかし、2つの国の文化の違いで日本ではそれほどでなくも、カナダではすごく重要なことがあります。それが今回のトピックであるフォローアップですね。

こちらの記事を読んで少しでもカナダでの面接を有利にすすめていただければと思います。ぜひ、参考にしてください。

フォローアップの意味と考え方

まず、日本のみなさんがフォローアップと聞くと何をイメージするでしょうか?一般的には”何かを追いかけるという意味になるようです”しかし、昨今の日本でもフォローアップと言えば、重要な会議のあとや面接の後に行われる事柄に対してよく使われる言葉になっているようです。

しかし日本ではまだ外資系を除けば面接に対して使うのはカナダほど一般的にはなっていないようです。しかし、カナダのジョブマーケットでこの意味を理解してうまく使いこなしている人とそうではない人を比べるとかなりの差が出るのです。重要なことに日本人の方で日本の就労経験が長い人ほどこの重要性を理解している方はあまり多くないです。

そのために多くの就職希望者はこの言葉は知っていても重要性をまだ認識できていないという方が多いようです。そのために、この記事を読んでその重要性を理解していただければと思います。

フォローアップの重要性

まず、カナダで就職希望者が仕事を見つけるために必要な事は何だと思いますか?一般的には高い英語力などが模範解答になりそうですが、実はコネクションが最強です。理由ですが、カナダの求人の70%-80%フォーブス調べ)はINDEDDやMONSTERなどのウェブサイトまで出ないで決まってしまうと言われていますね。

これには色々と理由があると入れています。例えば、一般的な会社は上記のようなウェブサイトを使えば費用が掛かりますよね?大きな会社には問題がなくても中小企業には大きな負担になりかねません。

他にもよくあるのが、大きな会社では同じ会社内や系列内で求人をまずは出してみて、もしダメなら一般公開するというパターンもあります。(そしてほとんどのポジションが表に出ないで決まってしまう)

つまり、仕事の求人が実はたくさんあるのに表には出てこないという事で間違いありません。これを英語で”Hidden Job Market”と言うのですが”できればこちらの”Hidden Job market”の情報を知りたいと思いませんか?

はい!、そのためにフォローアップをうまく使いこなす必要があります。こちらのHidden Job Marketを探すために絶大の効果があるからです。

一次面接や二次面接でも積極的にメールはしよう

カナダの面接でも日本と同じように一次面接や二次面接をする会社が多くありますが、その都度面接を行った会社にはメールをするのをお勧めします。通過するかどうか分からないのにこちらからメールするのは面倒だと言う方もたくさんいると思いますが、こちらのメールを送る理由は大きく考えて2つあります。

まず一つ目は、面接官などに好印象を残すために必要です。”面接をした会社がメールは送らないでくださいと言うことであれば話は別ですが基本的には短い文のメールを送るべきです。

また2つめの理由ですが、人事部などにあなたを知ってもらうためにお礼メールを返信をするのです、少なくても個人の経験では”今回の面接に合格できなかったから面接はもう終わりではありません。”次の機会、またはその次の機会を狙って行動をするべきなんですね。

また、そのお礼メールですが具体的に短いお礼文で印象に残りそうな題名にして送りましょう。

面接の後の結果待ち!どのくらい待てばいいの?フォローアップの重要性

あなたが長年働きたい職場の面接で、しかも面接がうまくいったケースでは早く結果を知りたいと思いますが、基本的には早くても5営業日くらいは待つのが一般的です個人的には2週間から3週間も何も返信がない場合には不合格だった事も多かったです。

しかし返信が中々ないという事は就職希望者が他に大勢いてまだ面接をしているというケースが多いですね。しかし、中にはその会社の人事部の人間が途中で休暇に入るケースもあります。個人的にこちらのケースも経験しています。ある記事では面接からジョブオファーをもらうまでに平均で25日も待つというデータもあるくらいです。

個人の経験則ですが、面接から1週間を過ぎて2週間くらいに差し掛かったくらいであればフォローアップのメールを送っても問題はないと思います。

またそのメールの内容ですが、いきなり面接の結果を聞くようなメールを送るのはお勧めできません。その会社からのメールを返信で再度使かって、まずは”面接をしていただいてありがとうございました”という題名で入ってメールを作ってください。

その後に面接官の名前をDear Sir/Madam(ただし、昨今では(Dear sir/Madamを使うのは古いという考えもあるようです)、そのためにDear Mr./Ms.も検討しておきましょう)をつけて文の中身の作成に入ります。

まず、あなたが面接をしたポジションの名前をリード文にしっかりと書いてその後に文の中身を書いていきますが、ここでも”何故あなたがそのポジションに相応しいのかを伝える文にします。”

またメールの終わりに面接に感謝する文を作って、あなたの名前と、電話番号やメールアドレスを追加します。このようにして、フォローアップメールを作り送ります。

お祈りメールに対してもフォローアップは絶対にしよう:不合格でも諦めないで次につなげる

一般的には仕事に合格するためには数多く面接をする必要があって、不合格の会社のほうが圧倒的に多くなります。

個人の経験談では、わたし個人の経験と知識からそのポジション(職務)が適切だと個人で判断した会社に100社に応募して、返信があるのが20社-30社くらいです。

それらの会社から’’Pre-screening” という、日本語言う事前検査とでも言うべきでしょうか?そのような簡単なチェックがあります。

事前検査では、その人材が面接をするのに十分な知識があるのかや?給料面で問題がないのか?などを簡単にチェックして問題がなければ面接に移行することが多いです。

この事前検査でこちらが要求する給料に満たないパターンや、仕事量が明らかに多いや、職務などに不満があるなどのケースではわたし個人から丁重に断ることもあります。←当然、こちらも相手の会社を尊重してメールを作成して送ります。

20社-30社の事前検査をパスして面接までたどり着けるのは多くて10社で数社ということも珍しくないです。ただし、これらの会社も面接までたどり着いても、合格できずお祈りメールが来ることも珍しくないですね。

あれだけ応募して、事前検査をパスして面接まで行っても不合格ということで本当にうまくいかず嫌になることもありますが、”お祈りメールには絶対に返信はしてください”と言うのは今ではなくも、次回の求人でそのメールが威力が発揮されるからです。

例えお祈りメールが来ても、丁寧に返信をしておく事でその会社の決定権を持っている人間などには好印象を残す事ができます。また非常に重要なことにその会社の”Hidden Job Market”にアクセスできるメールがあなたのメールボックスにある事になります。

繁忙期を調べて求人が出てくる前にメールを送る

採用などに関わる人事の方の経験では会社の求人でたくさんの応募があったが最終的に2人の候補者に絞った、どちらも良かったのだが一度に2人は採用できないので最終的に1人に絞ったと言う事が日常的にあるといいます。

あなたがその最後2人まで残ったが最終的にもう1人に負けて合格を持って行かれたと言うケースをイメージしてください。このようなケースでは滅茶苦茶くやしいと思いますし、やる気もなくなってしまうかもしれません。

それにまた初めから会社に応募して..面接まで行って..と考えると本当にガッカリしてしまうと思いますが、”あなたにはお祈りメールがあった事を忘れないでください”、そのメールは会社の人事部の人間と直通でつながっています。

あなたが前回の面接で最後の2人まで残ったケースでは”次に同じようなポジションがあれば”今度はあなたが面接に受かる可能性が高いです”そのために、前回に面接の会社の求人はこまめにチェックするのがいいです。

また、具体的に会社には繁忙期という期間があります。例えば会計士の仕事は決算の時期、教育系の仕事は3月から4月の新入生が増える時期小売業はクリスマスなどの消費が活発になる時期です。

このように業界の繁忙期を知っておくと、そこに求人が出る可能性をある程度把握できる事になります。またすごく重要な事に一般的な会社はその繁忙期にむけて”その少し前に求人を出します”

つまり、繁忙期にむけてトレーニングを開始して準備をします繁忙期に求人を出したのでは遅いからですね。そのために、繁忙期の数ヶ月間前に求人が出ることが多いです

そこで、そのお祈りメールが効果を発揮します。そのメールを使って、新しく出た求人や出るかもしれない会社にメールをします。このようにして、前回のお祈りメールをいかすのです。

カナダ求人ではコネの威力は絶大な事を忘れてはいけない

カナダで就職をするために知っておきたい3つのこと

カナダの大半の仕事は表に出てこない、つまりコネクションを増やす事が必要。

しつこいようですが、カナダの仕事をGETするためにはコネクションがとても大事です。上記のようなお祈りメールを活用するのはすごく重要な事ですが、他にもFacebookやXのようなあまり仕事とは関係のないSNSからも友達の友達から”この仕事が求人をだしている”みたいな事が分かることが多いです。そのようなチャンスを逃さないためにコネを増やすために色々な方法を考える必要があります。

INDEEDやLINKEDINのようなサイトには必ず登録しておく

先ほど少なくても70%の仕事は表にでてこないという事を伝えたと思いますが、逆を言えば20%ー30%の仕事はINDEEDやLINKEDINのようなサイトからアクセスできるということになります。確かにこのようなサイトに出るということは一般的に認知される→求人が多くなる

という事になりますが、それでも20%-30%の求人を諦めるのは賢い選択肢ではないです。そのために、INDEEDやLINKEDINようなウェブサイトに積極的に登録して求人情報をもらうべきです。

人材紹介会社をうまく使う(専門性の高い職種なら高いほどいい)

他にも、専門性の高い職種になることが多いですが人材紹介会社をうまく使う事もおすすめしたいです。わたしが以前に頼んだ会社に”randstad”や”Apple One employment services”がありますが、こちらのような会社にも登録をしておく事で求人があるときに連絡がくるようにできます。

特に専門性が高い職種は彼らのような会社には強みがあるようで、給料の交渉や、休暇の交渉などもあなたに変わってやってくるところまであります。また、費用が無料という会社が多いです(個人の経験談ですが、日系の人材紹介会社で就職希望者から手数料をもらう会社があるという話を聞いたことがあります。)

まとめ

と言う事で、フォローアップの重要性を書いてきましたね。カナダの求人の大部分は表に出てこないと言う事、そのためにお祈りメールを最大限活用するということ、またその重要性に関して説明してきました。

写真の引用元

Just a moment...

コメント

タイトルとURLをコピーしました