こんなことも異文化体験? カナダ留学前に知ってほしい体験談 10選

カナダあるある

この記事を読んでいる方の中で、カナダ旅行、留学や海外移住にあまり興味がないという方はほとんどいないと思います。

カナダに来ると本当に色々ん事で戸惑うことが多いです。しかも、そのほとんどが日本では未経験であったりします。

この記事ではカナダ留学などを含む、渡加前に知ってほしい事の一部を書いています。ぜひ参考にしてください

ホームレスの方の考え方

日本でもホームレスの方を色々な場所で見ると思いますが、そのような方からお金を恵んでほしいと直接 言われた方はかなり少ないのではないですか?

日本人の方だと、恵んでもらう分際でなんと図々しいのか!!?と、思ってしまいますよね?日本ではこのような考え方が一般的かもしれません。

カナダでのホームレスの方は、お金をもらおうと必死に誰構わず、通行人でも誰でも聞いてきます“Spare a change please” と言う英語のフレーズを聞いた方は多いのではないでしょうか?

これこそが、余分な小銭の意味ですね。そして、ほとんどの場合では$1を上げるともっとくれ!と言ってきますね。(この記事を読んだ方はイライラするかもしれませんが、カナダではこちらが普通です)

ですので、国も違えば当然 文化も異なると考えないといけません。【こんなことでイライラしていると時間の無駄ですね】

IDがない(偽物)

わたし個人が20代後半の頃にポートペリー【トロントから車で2時間程度】と呼ばわれる場所のカジノ行った時の話です。

トロントなどに比べると、いまでもアジア系は圧倒的に少ないのですが、その当時は今よりもさらに少ない状況でした。

どうやら、わたし個人の年齢が見た目よりもかなり幼く見えたようです(正直な話しでわたしはどちらかと言うと老け顔だと思います)。

わたし個人のIDの偽物の可能性があると判断されたようで、事務室のような場所に連れていかれた経験があります。

そこで色々な事を聞かれて、結局 解放されたのですが、30分近く 質問攻めになって本当に大変でした。

この事から、バーやカジノなどに行くときはできるだ服装などに気を付けていくようにしています。

わたし個人は見た目が若いとは思ったことがないですが、全般的にアジア系は童顔の方が多いという事ですね。というか、そのように見えるという事みたいです。

首を横に振るとYESの意味になる国

言葉を使わずに首だけを使ってYESとNOを表現してくださいと質問すると、ほとんどの方はYESは首を上から下に振ると答えると思います。

またNOの場合には首を横に振るという回答でよろしいでしょうか?これはほとんどの国で世界共通のジェスチャーであるように思います。

ただし、もちろんすべての国でこれが一般に使われているわけではありません。はい、国によってはこの逆でYESで首を振って、NOでうなずくという国があるんですね。

それは、東ヨーロッパのブルガリと言う国ですね。

ヨーグルトなどが有名なようですが、わたし個人が語学学校に通っていた時にできた友達にブルガリアンの方がいて衝撃的な事実を知らされました。

この国はYESの意味で首を横に振って、NO意味で首を縦に振るんだそうです。常識とは国によってかなり違うという事も勉強できた例でしたね。

暗算とおつり

日本国内のレジで780円の買い物をしました、でもお財布には丁度はありません。代わりに千円札と280円を発見しました。

そうですね、780円の買い物に1280円で対処すると500円玉のおつりが貰えますよね?つまりお財布の小銭を減らせるんですね。

すが同じような事をカナダでやるのはお勧めできません。10ドル札で対処できるのにも関わらず12ドル80セントを出してしまうと、店員が混乱します

私は“日本人は暗算ができるからすごいという事言いたいのではないのです”少なくてもカナダでは暗算で対処するという事が一般的ではないです。

というか、ほとんどがカード決済です。日本よりも簡単ですよね?

無理やりそのような事をしてしまうと、おつりが足りない事や、計算などに長く時間がかかってしまいます。よく考えてから支払いなどをしたいですね。

YES/NO どっち? 

トロントの語学学校にいた時にあなたの意見を聞きたいのだけど、YES/NOどっち?と聞かれたことがかなりありました。

日本人に限った事ではないですが、東アジア系(あくまでもカナダ人と比べた場合です)の人間は単純にYES/NOで答えを出すのという事に関してはあまり得意ではないように思います。

(一個人の意見です)

例えば、友人にご飯などを誘われた時に、断る場合にはNOと答えて他に予約があるとか、すでに夕飯を食べたとか、断る理由が必要だと思いますか?

私のカナダ人の知り合いは、この説明は余分で別に必要ないよ と言ってきます。もし友達なら断るにも十分な説明が必要だと思いませんか?

これですが、カナダ生まれの方だと、別にYES/NOの一択で問題ないという方が多いように思いますね(もちろん、人によって違いはあります)。

国も違うと、考え方も異なるみたいですね。

お金を払ってから商品を受け取る 

トロントで何年も生活をしていると、感じる事に“お金払ってから、商品をもらう”という事が一般的になっていると思います。

これは意識しないとわからないかもしれませんが日本と比べると、明らかにまず払ってくださいという形式が多いです。

例えば、ガソリンスタン(一部例外あり)どでの給油で先に払ってから給油をする、またトロントの交通機関であるTTCの月賦のパスの購入時(窓口)など数えればきりがないです。

さらにスーパーなどのお総菜などの売り場も基本的には店内での支払い後に食事を手渡しでもらう形式が多いです(もちろん、すべてではないです 個人の経験談)。

時間通りの待ち合わせ

日本人の時間通りと言えば、待ち合わせの時間からどのくらいの幅まで許容できますか?具体的に、1時間の遅刻は許せますか?30分ならどうでしょうか?

この待ち合わせの基準ですが、どうやら国によってかなり異なります。というか、これは本当に曲者です。

と言うのも、トロントは世界に名だたる移民国家であり多国籍の集まりだからです。

つまり、XXX人のXXX君は時間通りに来るが○○人○○君は違うという事になりかねません。(偏見のように聞こえますが、統計を取るとしっかりとしたデータが出ると言われています)

何人が何時に来るという、統計などを取ると言う事は難しいので、ここではそれぞれの国での“交通機関がどれだけ正確に来るのか?”というデータを使います。

交通機関が指定された時間に来るという事は、社会もそれを想定して動いているという事になり。時間が正確だという事への重要性を図る事が可能だと思われます。

下記はビジネススタンダートという、インドを含めた英語圏ではわりと読まれているWEBSITEになります。

Barun Roy: Is Japan obsessed with punctuality?
ASIA FILE

ここで書かれている事にインドなどの国では電車が時間通りに来ないという一般的でそれが文化の一部にもなっていると事が書かれています。

一方、日本と言う国は“時間の正確性に憑依されているという事が書かれています。

わたし個人では交通機関が世界一正確で日本が世界誇る利点の1つだと思っていましたが見る国が見ると時間に正確過ぎて異常に見えるのかもしれません。

裸で道を歩ける? “女性の権利”

日本でも夏には大衆の前で上半身 はだかで仕事などをしている人がいますよね?割と高齢の男性の方に多いのかもしれません。

一般的に考えて夏の暑い時期などのだから、問題ないだろ?と思うかもしれません。ただし、これが女性の方だったらどうでしょうか?

話はカナダに変わりますが、日本と同じように真夏などは男性が上半身 はだかで自転車等に乗っている方を目撃します。

またわたし個人はカナダ生活で3回-4回くらい女性の方でも上半身 はだかで道路を歩ている方を目撃したことがあります。これは正直、本当にびっくりですよね。

カナダ人の女性の方で個人をフェミニストと語っている方がインタビューに答えている記事を2010年くらいに読んだ事があります。 

男性が裸で歩いているに何故に女性はダメなの??それって差別じゃんという感じでしたね。

世界的に見てもリベラルの国であるカナダでも2000年代くらいまでは裁判所を巻き込んで女性の公衆面前でのはだかは合法なのか?という議論があったみたいですね。

Toplessness and public nudity in Canada — is it legal? - National | Globalnews.ca
As Canadians prepare for beach season, here's a look at the laws, the history and some of the controversy surrounding nudity.

信仰(無宗教)

日本では圧倒的に無宗教(信仰している宗教がない)の人が多いと思います。

話を聞いてみると、多分 仏教だけど、お寺に行くのは年末年始だけ。とか、困った時だけという方が多いみたいです。

りあえず、助けてもらうためにお寺に..と言う人が多いように思います。

話はかわり、カナダになりますがこちらの国は宗教に厳格な方が多いようです。カナダでは多民族国家という事もあり、トロントの各所に教会だの、モスクだのシナゴークなどの礼拝所が多くあります。

本人からは理解できないほど、信仰には厳格で日曜にはかならず、礼拝所を訪れるという方も少なくないです。

そのために、神様に対して本当に真剣に向き合っており侮辱しようものなら集中砲火を浴びる事もありますので、気を付けましょう。

わたし個人がホームステイに滞在した時に神様はいないとホームステイの子供立ちの前で話をした時にはホームステイのマザーから真剣に子供の前ではそのような話はしないでほしいと言われたことがあります。

他の文化に勉強不足でした。

ダウンタウンでの物売り

わたし個人がトロントに来た2006年くらいにトロントのダウンタウン(日本で言う渋谷みたいな場所です)を歩いていた時にいきなりCDを手渡しで渡たされました。

わたし個人は全く意味が分からないのでCDは一度は受け取りました。日本でも道路などで配られるティシュみたいな無料で配っているものがありますよね?

そのために、何かキャンペーンだろうと思いました。

しかし、その後に“CDを受けと取っただろ!$15払ってくれと言われて そのCDを渡されたのは販売のためという事がわかりました。

その当時はCDを返すという発想が出てこなくて$15しぶしぶ、払った記憶があります。

何と理不尽な話です。しかも、家に帰って聞いてみると英語ではなかった記憶がありますね。皆さんも気を付けましょう。

まとめ

という事で書いてきました。カナダに滞在しているといろいろ意味で多文化を経験できます。これはカナダで生活していく上で必要な経験値と言えると思えます。

NOで首を立てに振ったり、会計時の暗算の話など覚えておいてほしい事はたくさんあります。

協力 友情 手 – Pixabayの無料ベクター素材

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