カナダで就職 カレッジ就学中から将来の就職を有利にする方法を考えてみた。 知ってほしい事 7選 応用編

カナダ仕事

前回の記事ではカレッジ就学中からできる、カナダで就職を有利に進める方法というような記事を書いてきましたね。この記事では応用編として、色々と知ってほしい事を追加で書いています。

カナダでカレッジや4年制大学後に就職する方にお勧めの記事です。ぜひ参考にしてください。

専門性とカレッジの関係を知ろう!

日系の留学エージェントなどにカレッジの相談をすると、必ずと言っていい程その職業に強いカレッジを勧められます。

例えば、トロント市内のカレッジで説明するとビジネスやナース(ナーシング)と言えばセネカカレッジが有名ですね。

また、観光系で有名なカレッジと言えばセンテニアルカレッジ、さらに美術系で有名なカレッジならシャーデンカレッジとか言いますね。すべて、トロント近郊のカレッジになります。

それらの専門性に優れたカレッジならその職種に強い教授が教えていることも多々ある事ですが、それらに加えて仕事をするときにコネなどの強みを生かせる可能性があるわけですね。

そのために、その専門性に強いカレッジに通う事を強くお勧めしたいですね。下の記事には軽くではありますが、オンタリオ州のいくつかのカレッジおいて、人気があるコースが書いてあります。

The Best Colleges in Ontario of 2022 | CourseCompare.ca
In a time of swift technological change and economic uncertainty, people are exploring every avenue to forge the strongest career paths, learn new skills, and d...

タイミングをうまく狙う事

繁忙期と言えば、産業によっていつなのかは違いますよね?例えば、カナダの観光だと夏の時期が忙しい時期になります(実はオーロラもどちらかと言うと夏の方が人気なんですよ)。

他にも小売りなどはクリスマスなどの年末の時期が最も忙しくなると言われていますね。

それらに合わせて、海外からカナダに品物などを運んだり、運ばれたりする物流の業界はそれらの少し前の11月くらいが繁忙期です。

ここで強調したいのは就職するのに適している時期があるという事ですね。少なくても物流業界では年末の繁忙期に合わせて少し前の時間帯(訓練する時間を計算して)に雇い始めることが多いです。

これは業界によってそれぞれですからあなたが就職したい業界によって、新しく人を雇いたい時期は違います。これらの情報は就職をする前から知っておきたいですね。

75%以上の仕事は表に出てこない(Hidden Job Marketの攻略)

実は75%というかなりの数の仕事は表に出てこないと言われていますね。これを英語で“hidden Job market”と言います。

この項目に関しては色々と書くことが多く後に記事にしたいと思いますが、ここで書きたことはあなたが仕事をどのように探すかによって仕事をGETする確率が全く違うことになります。

カナダの就職はコネが基本と言うのは聞いたことがあると思いますが、これは間違った表現ではありません。このように聞くと何故か外国人の我々は不利なのでは?

と言うようにも思えてしまいますよね?ですが、ここで“Hidden Job market”の対策を考えておくとカレッジ卒業後の就職を有利に進めていく事が可能になります。

ここでは、かるく2つほど書かせていただきます。

  • SNSのアカウント(LinkedIn、Twitter)などを作って交流を図る
  • 一度 面接を受けたダメだった会社に繁忙期の少し前に“いま現在、開いているポジションなどはないか?”など再度メールをしてみる(FOLLOW-UPと言います)

当然さらに詳しく他の記事に書く予定です。

カナダの他の州にもレジメを送る事を検討する

そろそろ、卒業も近くなって仕事を探さないといけないなぁーーなんて、当然 世界中で進学予定のない学生は同じ事を考えるのかもしれませんね。

日本の留学生はカナダの2つの大都市(バンクーバー、トロント)に固まりがちな傾向があります。

確かに卒業をした州で就職したいと思いますが、カナダは他にも大きな州がいくつもありますよね?

それらの州で仕事を探してみるという方法もありますよ。実際にそれらの州では人気が無かったりして、深刻な人手不足かもしれません。

そのために、仕事経験や永住権 目的のケースではそちらの方のおススメなんです。

確かに異常に寒かったり、田舎なので色々不便がありますが、その場所が嫌になればわたしのように経験値をあげて戻ってくればいいだけの事です。

そのために、ある程度 仕事を探してみて閉塞感が出てきたら他の州にも範囲を広げてみましょう。

仕事を選ばない(永住権狙いのケース)

最近ではカナダのカレッジに永住権を狙いに来るという方が増えていますね。私も結果的にそうなりましたが..

仕事をGETして、その後に永住権をストレートに取得することができればそれに越したことはないですが残念ながらすべての人がうまくいくという事ではありません。

そのケースでは、まず永住権の取得にフォーカスを置くべきではないかと考えています。

これは一個人の考えですが、カレッジ卒業後の就労ビザ(いわゆるPGWP)には最大で3年間と言う期間しか使うことができません。

また生涯に1度きりしか受理する事ができないビザになります。つまり、3年間の間に永住権を取得できないとこのルートでの永住権が取得が不可能になってしまいます。

そのために、まずは永住権をGETしてから仕事を探すという方法でもいいのでは?
という事ですね。

カナダでは州(PNP プログラム)によってはかなり幅広い職種で永住権が申請できるプログラムがあったりします。あなたが勉強したプログラムである必要はないのです。

バンクーバーかトロントで就職したいと思うかもしれませんが、そのような方が多いためにこれらの都市での就職は他の州よりも難しい傾向にある事は知っておいてください。

就労ビザの延長?

カナダで就職をするにあたって就労ビザがないと仕事ができません(インターンなどは除く)。

そのために就労ビザが切れる前に仕事を見つけて、永住権をGETする必要がありますよね?そのために期間が長い方が有利です。

PGWP(post-graduation-work-permit)の有効利用(以下:PGWP)

カナダのカレッジなどを卒業した後に上記のPGWPを申請することになりますが、カレッジであなたの成績が確定するなどしてから180日以内にカナダ移民局に申請をおこなえばいい事になっています。

ここで説明したいのは180日間と言えば、かなり長い期間だと思いませんか?この間に学生ビザが残っていれば40時間のフルタイムで働くことできます。

これってお得ですよね?だってあまりにも早くPGWPを申請してしまうとこの部分を無駄に使うことになってしまいます。

そのために、卒業が確定した時点で仕事を探し始めて120日を目安にPWGPなどの申請をするのが賢いのではないか?と考えています(わたし個人の考えです)。

つまり最大3年間の就労ビザですが、考え方によっては3-4か月間は延長できると考えることができます。下記に詳しく詳細が載っています。

Post-graduation work permit (PGWP) validity and application - Canada.ca
Program Delivery Instructions, Post-graduation work permit

PGWPは再度 申請が可能なケースも(常にカナダ移民局の情報をアップデート)

この就労ビザですが、3年間の期限が切れても18カ月間の延長が可能になっています。ただし、これは今だけの特例処置との事です。カナダは景気がいいですからね。

わたしの時代ではPGWPの期限との戦いでしたからね。延長なんて聞いたことがありませんでしたけど…いい時代ですね。

PGWP: Apply for a Post-Graduation Work Permit Extension
Canada is extending post-graduate work permits to international graduates whose permits expired or will expire post September 20th, 2021.

その産業に強い州での就学を選ぶのがおススメ

カナダの基幹産業と言えば、原油などの天然資源が有名です。しかし、実は観光業も州によってはメインの産業です。

例えば、アルバータ州のバンフなどは有名ですよね?また他にもバンクーバーなどには観光客も多いと言います。

と、いう事はですね。観光の仕事をしたい方にとってはこのような場所で勉強するといいと思います。

このようにする事で就職できるチャンスが増えますよね?勉強しながら、アルバイトやインターンシップなどを探せるかもしれません。

さらに、その地域に仕事が多いという事ですから卒業後には他の州に移動する必要もないですよね?これってすごくお得なのでは?

まとめ

という事で“カナダで就職 カレッジ就学中から就職を有利にする方法 応用編”という事で書いてきましたね。

“Hidden Job Market”をよくしって、対策を練る事や卒業後の就労ビザであるPGWPの有効活用などを書いてきましたね。

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