カナダのトロントでアウトドアシューズ店での勤務経験

カナダ仕事

今回はトロントにあるアウトドアシューズのお店の職務経験ですね。わたし個人が住んでいているトロントという事で、わたしも行った事があるかもしれませんね。

では、NOA_Oさんの経験談!行ってみましょう上記の写真は友達とバスケの最中なんだとか!うらやましいですね!

①【賃金について】

基本的に週ごとに支払われていました。週5日の勤務で時給が$13で1日7時間勤務。

つまり1日当たり$91。月給にすると大体ドル1800を少し超えるくらいが平均月収した。

チップはサーバーなどとは違い基本的にないのであまり期待しない方がいいかもしれないです。

1日7時間という事で、少ないと考えるかもしれませんが、5日の勤務で35時間ですので少なくても定義上ではフルタイムですね。

②【必要な英語レベル】

皆さんがよく気になる「海外で働くにはどれくらい英語力がいるの?」という疑問。確かに何も知らずに飛び込んで仕事をするのは怖いですよね?

日本で言葉が通じたとしても、初めての仕事は怖いですから。。。そこで、実際働いてみて感じたのはざっくり、「TOEIC650点」は必要だなと思いました。

最低それくらいあれば何とか会話は成り立ちます。

よく言うのが英語環境で必要な英語力のスタートのレベルが500点ー600点くらいといいますから、今回はもざっくり当てはまった感じでしょうか?

③【実際の仕事内容】

シューズ販売の仕事だから、靴を売るのが仕事でしょ?と思うかもしれません。筆者も実際はじめはそんな軽い気持ちと「バスケットボールシューズが大好き!」という軽い気持ちで面接を受けてみました。

幸い大学の選考が外国語学部なことと、面接を受ける前に語学学校に通い勉強したことや ホストマザーと毎晩今日の出来事を報告し合っていたことなども重なり何とか英語でやり取りが できました。

そんなこんなで、一応お店側は採用と認めてくださり勤務することとなりましが、実際はそれよりもはるかに大変でした。

(想像の5倍くらい…(笑))

開店時に売り場の清掃。

ここは日本と違い少々雑でした(笑)

オーナーも「まあ、こんなもんでいいよ」みたいな軽いノリのため、さほど時間はかからず。その次にやるのは、ディスプレイのチェック。

新商品を店の真ん中の目立つ位置へ、セール品は入り口の近くへ陳列するなど、

戦略的にお客さんがより購入してくれるような配置を心がけて陳列していきます。

(オーナーはそんなに気にしていないようでしたが。。。(笑))

新商品の発売や積極的に売りたい商品のポップ作り

 基本的には手書きで自由に表現して良いものでした。筆者はデザインやチラシを制作すること日本のバイトで経験していたためすんなりとこなせました。

そのスポーツ選手のモデルか、限定何足か、最近若い人の間ではやっているかなど

文章とイラストを交えて注目されるようなポップづくりを心掛けて制作していました。準備完了後に開店しお客様が続々と入店してきます。

英語での接客

平日の昼間でもひっきりなしにお客様が入ってきます。

最初はちょっと緊張もしましたが、「せっかく英語を使った接客業ができるのに

ここでビビっていてはもったいない!」と意気込んで積極的に商品紹介や、お客さんの探し物をお手伝いしたりと、もうひたすらに動き回っていました。

そしてカナダの方はみんな本当に優しく、私がリスニングができず明らかに困った顔をするとちょっとからかいながら、現地のスラングなんかも教えてくれました。

(大体現地の学生や若い人が多かったのでここには書けない過激なスラングでした(笑))

レジ打ちの仕事

そして、最も苦戦したのがレジ打ち作業です。まずカナダドルの数え方がとにかく難しい。日本と数え方も全然違ますし、筆者が元々数字に弱いし(笑)

しかし、販売する上でお金管理はとても大事。家に帰ってからカナダドルを数える自主練

等をして克服しました。

閉店作業

そして、ある程度お客様が帰ったら徐々に閉店作業になります。1日の終わりなので最後は掃除をして店を閉めにかかります。

ここでも、オーナーは「まあ、もういいよ、帰ろうよ」と結構適当な感じでした(笑)

仕事が慣れてきてからはシューズの仕入れもたまに任せてもらえることも増えてきました。ある程度好きなシューズを仕入れていいので完全に自分の趣味でシューズを仕入れます。

私はバスケ部出身なので私に任せるとどうしてもバスケシューズの比率が高くなります。つらっと好きなバスケシューズを発注しますが、オーナーにばれると

「ちょっとバスケシューズ多いよー」とさらっと突っ込まれます(笑)

そして発注が終わればその日はもう終了。

オーナーは売り上げ管理などありますが、アルバイトはもう帰って良いので

すぐに上がって近くの公園でバスケ三昧。これが基本的な1日の流れです。

なんか、すごく楽しそうな環境ですね!私も働きたくなりました。わたし個人はくつはNIKEかADIDASが好みです。ちなみにトロントのプレミアムアウトレットモールがお買い得です。

④【この仕事で良かったこと】

実際に仕事をすると良いことはたくさんありました。中でも、初めて接客したお客様に言われたのが「新しい子かい?というか、留学生かい?」とフレンドリーに話しかけられました。(もちろん英語ですよ。)

さらに立て続けに、「日本だとあれだよ、イチローとかケイスケ・ホンダとか、カナダでもめっちゃ人気だよ!」って話を続けてくれました。

色々話をし、勤務後彼とバスケをする流れに。結局彼とは帰国まで毎週バスケをするほど仲良くなりました。

日本のスポーツ選手は有名な方もたくさんいますよね。イチローや松坂は昔はよくトロントに野球の試合に出場していましたからね。

⑤【この仕事で良くなかったこと】 

基本的にはすごく好きで、いい仕事場でした。 ただ上げるとしたら現地のセンスがわからないことです(笑)本当に現地の型のセンスがわからい(笑)

昔のアイドルみたいなギラギラなベストのお兄ちゃんが来て探しているのがなぜかサンダル。「どのサンダルがいいと思う?」と聞かれ内心「そもそもサンダルじゃねーよ」と心で突っ込んだことも。。。

たまにこういうおしゃれ最上級者お客様が来るのでなかなかアドバイスに困りました(笑)

⑥【こんな人はシューズ販売をおすすめ】

まず、スポーツ好きな人。日本ではお目にかかれないレアなシューズを見かけることがあるのでそれだけでテンション上がります。筆者はそれだけですごく楽しかったです。(笑)

また、現地で英語力を磨きたい人にはすごくお勧めです。売り場に出ると英語以外ないです。本当に英語だけです。そんな中は働く以上、否が応でも英語力は向上します。

実際に帰国後すぐに受けたTOEICでは830点取れました。 今後カナダで仕事を探す時はぜひ接客業を選んでほしいです。

はい、接客の場合には英語力が伸びやすいというのは間違いないと思います。TOEIC830点と言えば上級者の英語力を保持で間違いないですね。そのままがんばってください!

⑦【面接で聞かれたこと】

これは本当にお店によりますが私の場合は真面目なこと半分、雑談半分でした。

真面目なことは本当にまじめで、「1か月いくら欲しいか」「週に何回出られるか」

「どこのどこの語学学校に通っていたか」等を聞かれながら、英語力のチェックが主でした。その後はなぜスポーツショップで靴を売りたいかも聞かれました。

その時私は、バスケットボールが好きでバスケシューズをメインに売りたいと答えました。するとオーナーは「好きな選手はだれか」

と聞いて来てそこからはバスケトークに・・・気づいたら話が盛り上がったし明日売り場に入ってみようか、となりました。

以上が私の留学アルバイト体験談。この先カナダへ行き仕事を探す時に読者の皆様が筆者の記事を参考に良い職場を見つけられれば筆者としてもとっても光栄ですね。

わたし個人が留学をしてほしいケースの典型のような方です。すばらしいです、留学後には英語は上達し友達も多くできた。まさしく!成功の留学だと思います。

(*^-^*)

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