カナダ留学 トロントの治安とその調べ方を教えるよ!

カナダの滞在場所

まず、留学生の皆さんが留学前に絶対に調べないといけない事と言えば現地の治安ではないでしょうか?カナダは日本と同じくらい治安がいいと言われています。これはもちろん、間違っていません。

ただし、カナダは滞在する場所の1部の地域によって犯罪率が極端に変わるというところが複数あります。もちろん、トロントにもありますし、バンクーバーにもあります。

この記事を読んでいただくとカナダの最大の都市であるトロントにて治安が悪いと言われる3つの場所を理解することができます。

また、トロントでの治安の調べ方を理解することができます。そのためにシェアハウスなどを探すときに役立つます。ぜひ使ってみてください

トロントの危険な地域

下記は一般的にトロントで危険と言われる場所になっています。これには色々な理由がありますが

JANE AND FINCH(1)

低所得者の方が多いと言われる地域になります。そのために犯罪率が高いはわかりませんが、少なくてもトロントでは10年ほど前まではトロントで一番、治安が悪いと言われている地域でした。

少し前に比べると、治安は良くなってきていると言いますが、それでもいまだにトロントの中では治安が悪いという事にはかわりはありません。

ただし、この場所は下記の2つの場所に比べると市の外れの方にあり、観光名所なども近隣にはないために、間違って行ってしまったという事を除けばそれほど心配しなくてもいいという事は幸いだと思います。

低所得者の方が多いためか、Property crime と言われる犯罪で盗難、強盗、侵入窃盗などの犯罪が多いと言われています。

わたし個人はここから1km-2kmの大学に通っていたのですが、パソコンが盗難にあうとかいう事は頻繁に起こっていました。ですので、このような地域では貴重品は肌身離さず持っておくようにしましょう。

Jane and Finch - Wikipedia

DUNDAS AND SHERBURNE (2)

上記と同じくトロントでは治安が悪いと言われる場所の一つです。上記の場所とは違いダウンタウンの中心部分にあります。

そのために、バスなどで毎日通らないといけない方や,そもそも近くで働いているという方もいると思います。

少し前の記事ですが、トロントで最も治安が悪いと言われた時期もありました。薬物犯罪や傷害などの犯罪が多いと言われています。

まだ、トロントに来てからたいして時間がたっていない時期にこの辺に住んでいたことがあるのですが道端に注射器とか、または道に血とか(ケッチャップだったかもしれませんが..)があるのをよく見かけました。

さすがに注射器を見たときはやっべぇーーぞ!!!と思いましたね。

Dundas/Sherbourne is city's most dangerous 'hood: study
Toronto's most dangerous neighbourhood is the one surrounding the intersection of Sherbourne and Dundas Streets, according to a new study.

(3)DUFFERINとQUEEN

こちらもダウンタウンの中心部に近い場所にある地域です。この場所もDundas and Sherburneと同じくホームレスの方々が住むと言われるシェルターが多いと言われている地域になりますが、ここ一帯は銃犯罪が多いといと言われています。

カナダと日本では地理的に大きく違う事があります。日本は島国のために密輸を取り締まることはカナダに比べれば簡単です。

カナダの場合には銃などはアメリカなどから簡単に密輸されると言われています。ですので、銃犯罪が多くなってしまうという問題があります。

カナダの犯罪が多い場所のほとんどの場所ではシェルターが立っています。このホームレスの方が多い場所が治安が悪いというのは

偏見になってしまうかもしませんが、下記からその場所調べてみましょう。

Mapping Toronto's Homeless Shelters
While the need for shelter services is spread throughout the city, they're mostly located downtown.

ただ、ホームレスの方が多いから犯罪が多いのではなく、そのように犯罪率が高い場所にシェルターが立ちやすいという可能性もあります。

また犯罪が多いダウンタウンと言われる場所は単純に人口比率が高いという事です。つまりそこに人が集まっているのです。

そのために犯罪が多くなってしまうという可能性があります。(ただし、犯罪が多いという事には変わりはありません)

ではここからその犯罪をどのように調べればいいのかと言う問題になりますよね?そこで下記のウェブサイトを使います。

ちなみに、カナダ・トロントにはどのようなエスニックタウンがあるの?

あなたの住んでいる場所は大丈夫?実際に調べてみよう!

手順1

下記からアクセスします。

ArcGIS Web Application
  • このウェブサイトではどのような犯罪がトロントどの場所で発生しているか調べることができます、では調べて行きましょう。

アクセスをすると、この画面になる(STEP1)

上記のページなるのですが、ごちゃごちゃしていてわかりにくいために、まず右上の赤いカソールがあるあたりにある×をクリックして右側を消します。

右側が消えて、かなり見やすくなりましたね。右側が衛星からみたトロントです。

その次に左側にある1,2,3に注目しましょう(STEP2)

まず、1(赤)のところにどのような犯罪を調べたいかをカソールで合わせます。犯罪の種類として空き巣、強盗、襲撃や盗難など色々あります。

ここではとくに致命的にと考えられ、しかも重犯罪といわれる殺人と性犯罪にターゲットを絞って解説していきます。

(STEP3) 2番(青)の場所にて期間を指定します。その後に3番(水色)をクリックして適用させます。

一般的に赤いマップがトロントのダウンタウンと言われている部分です。(諸説あります)

赤い星はブロアーヤング駅です。また、黒いやつはエグリングトン駅です。どちらもトロントに短期でも滞在していれば知っていると思います。

ここでは2020年の1月から7月1日まで殺人事件をマップで出してみましょう。

やはり、ダウンタウンに固まって殺人事件が発生している場所がある事がわかりますね。人口が多いのである程度は起きてしまうという事なのかもしれません。

またスカボロ(右上の方)と言われる地域にもある程度は事件があるという事がわかります。

つまり殺人と言うケースでは大きく分けて2つの地域で頻発していることが分かります。

次に赤い矢印のある、CRIMETYPEにいってSexual violation を選択後に適用をクリックします。

これは性犯罪といわれるものになりますが、上の写真では一見すると数が多いように見えるかもしれませんが実はカナダの性犯罪は日本では痴漢と言われるものも含みます。

そのために性犯罪の幅が日本よりも大きいものになります。そのために数が多く見えるという事なりますが日本で言ういわゆる重性犯罪といわれるものはカナダでは多いものではありません。

この犯罪もダウンタウンに多いという事がわかりますね。あくまでも2020年の1月から7月1日までの統計となります。前に話をしたと思いますが、トロントに限らずダウンタウンはどこでも犯罪率は高めです。

また自分で調べていただけるとわかりますがどの年でも同じような傾向がでてきます。これはもちろん、環境などが影響していると思われます。

以上のように少なくてもトロントでは住みたい思った場所の治安を調べる事は可能になってます。

ですので、住む場所を決める前にこのサイトに行ってどのような犯罪が起こっているのかを調べてみるのはいいと思います。

まとめ

トロントの治安を具体的に調べるサイトを解説しました。ぜひ使ってみてください。

Brendan ChurchによるPixabayからの画像

コメント

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