いきなりですが今年でカナダ在住が１８年目になります。当然、単純に長くいますよ！と言うことを言いたいわけではありません。
わたし個人が日本いた頃でもすでに１００円ショップはかなり多かったですね。その後にカナダに渡か加したのですが、その当時ですらカナダにも１００円ショップのダラーラマはかなり多くありました。
当時は日本だけではなく世界的にデフレの時代でもあったので当たり前の事かもしれませんね。
時代は変わり世界はインフレの時代に突入、値上げが相次いでいますがそれでも＄１の優位性は揺らぎません。
と言うか、＄１ショップではなくなって＄２，＄３の商品が出てきています。それでも安いの事実ですね。
そこで本日はわたし個人のおすすめした商品を１０個ほど紹介します。ぜひ、参考にしてください。
マグカップなどの食器類
数年前に比べると、すこし高くなっていますがそれでも＄３から＄５くらいまでの商品が多いのがダラーラマです。
ウォールマートなどに比べると全体的にやや安めになっています。ただし、ウォールマートはレシートがあると返品や返金ができるのでそれだけは意識して買ってもらえるといいと思います。
ダラーマラでは返金は当然ですが、返品も欠陥品以外は受け付けていません。
重曹（Baking Powder)
みなさん重曹という商品を聞いたことがありますか？そうですね、クッキーなどに使うあれです。
実は他にも用途がいくつあって野菜などに使われている、農薬などを掃除することができると言われていますね。
カナダは世界的な基準から見れば、食べ物の基準は安全らしいですが、それでもすべてが安全というわけではないそうです。例えば、イチゴやトマトなどはその典型例で農薬がかなり使われているようです。
重曹は特にお子さんなどがいる世帯にはうれしい商品ではないでしょうか？ちなみに英語だとBaking Powderです。
電池類
他にも電池類ですね、ウォールマートやショッパーズドラッグマートなどに比べるとかなり安く手に入ると思います。
かなり前の話ですが中には電池の中にエネルギーがなく空っぽと言うケースもありました。しかし、最近はまったく問題ないですが…ある程度は運が必要になるかもしれません。
炭酸飲料など
＄１．２５の炭酸飲料が安いですね、ほんの少し前までは＄１で買えたのですがそれは時代の流れでいよいよ＄１では買えなくなってきましたね。しかし、それでも他に比べるとまだまだ安いと思います。
スポンジのタワシ
個人的にタワシと言ったら、茶色の形をしたあれですよね？そのようなタワシを想像するのですが、カナダに永住してからと言うものここ５年くらいはこれしか使っていません。
使い心地もいいですし、１０個くらい入って＄１くらいしかしないです。コスパ最強
スタティックマチックワイプ
これもわたし個人のおすすめなんですが、スタティックマチックワイプと言う商品でいわゆる掃除ようの棒にワイパーがついたて手動で掃除したい場所を綺麗にする商品ですね。
日本だと、お掃除棒と表現するのが一番近いと思います。
この商品は３つ部品（掃除棒、ダスターヘッドと掃除紙）が別売りになっていてそれ１つの商品にして使う感じなんで全部買うと＄７くらいにはなってしまいます。
ちなみに下記が完成品のイメージ像です。こんな感じです。このような棒だと手が届かないベットの下などにも手が届くので掃除がしやすいんですよね。
トイレ用の消臭剤
トイレのいやな臭いですがある意味避けてはとおれない運命にあると思います。そこでの消臭剤ですね。
値段も手頃ですし、トイレに置いておけばいいので面倒なこともありません。また、一度置くと最低でも３ヶ月間－４ヶ月間は臭いを消してくれるお利口さんです。
ライソルネイチャーフレッシュ
ぱっみるとこれは何？と思うかもしれませんがトイレ洗剤の一種です。この商品の優れているところはトイレを綺麗にしながら、さらに臭いも消してれます。ただし、値段がすこし高めなんですよね。
また、便器の中に直接セットするタイプなんで付けるときが面倒ですが..
グリーティングカード
＄１ショップのグリーティングカードは種類も多く、誕生日やクリスマスパーティーなどの用途にも使える商品がたくさん売られています。
カナダでは誕生日に限らず、いろいろなイベントにこのグリーティングカードを使っていますので是非、友達やパートナーのイベントに使ってみてください。
学習帳(ノート用紙）
カナダに留学しているあなたなら一度は学習帳を買ったこともあると思いますが、ダラーマラに売っている学習帳は使いやすくておすすめです。
わたし個人も大学生の頃に書いて覚えるタイプだったので、何冊もノート用紙を使いましたね。ダラーラマの学習帳ですがウォールマートなどに比べても多少は安いです。
NAYAのプラスチップボトルウォーター
この水ですが、１個から購入することが可能で２５セント(８７セントではないです）です。スーパーマーケットなどで買うと＄１くらいはするのでやはりお買い得商品ですね。
個人的に車の中に予備として置いてあったりします。
まとめ
と言うことで、水や文房具などを中心にお買い得の商品などを紹介してきましたね。値段の面で優れているのは乾電池などの商品で、逆に商品せいが優れている掃除棒のような商品も紹介しましたね。
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