トロント観光・ハイパークに行ってきた!ような気になれる記事を書いてみたい。2022年 コロナ規制撤廃後の情報!

トロント観光

コア・トロントで、政府系機関が定期的に整備をしている公園では最も規模が大きい公園らしい今回はこの公園に紅葉を見に来たという事である。ではではいってみよう!

一般的にハイパークに行くと言えば、HighPark stationである、しかしハイパーク公園は規模がでかすぎで、駅が2個から3個分くらいは入るのである。

そのために1つ前のKEEL駅からはいると公園の端から入れるのである。おっさんはおっさんでもトロントには10年以上住んでおり、知っていることは知っているつもりである。

トロントの駅には鳩が本当に多い、駅に鳩の糞と巣がよく見られる。また、鳩が電車の社内を利用して駅間を移動しているのを知っている方は多いと思う!ここの鳩はカラスのように賢いのかもしれない

カナダのセブンである、とは言っても24時間やっていること以外は全く別のお店である。また、店内に入るとわかるが、THE 不健康である。ただし、無糖のコーヒーとクロワッサンを買った。

これは一例である、TOP DOG DEAL 読んで字のごとく犬の食べ物である

今日は10月9日で紅葉の時期には少し早いと思われる、しかし今朝の気温は7度であった。とても寒い、という事はもしかすると来週にでも雪が降るかもしれない!と言うことで早めることになった。

紅葉目当てだろうと、思われる方がちらほらいるようだ。

やはり、トロントも寒くなってきて景色が変わってきているようだ。

やたらに犬の散歩を兼ねて公園に来ている方が多いように思う、それも当然で本日は日曜日である。

犬の放し飼いエリアがあるが、ここら辺は犬の💩が多くあまりおすすめできないコースである。わたし個人も知っていれば違うルートを選択していた。

言い方を変えると、アラレちゃんと行動を共にしているのと変わらないのかもしれない、おじさん遊ぼ!💓と言われても💩避けて通る必要があるからアラレちゃんルートは大変である

とにかく犬が多い

こちらは色鮮やかで綺麗である。

ここで上記の犬に後を付けられているだろう事に気がついた、この犬の飼い主いわく、わたし個人がいい人で懐いているとのことである。You must be a good man! yeah?と言われた。

ちなみにこの犬の名前はMAXと言うらしい、やたらに懐いてくる。

しかし、わたし個人は気がついてた、MAX君がわたしのジーンズの左ポッケにある食いかけのチーズクロワッサン(セブンで購入)に夢中であることに。

わたしを通り越すふりをして、ジーンズの匂いを嗅ぐ行為を何回かされた、かなり高度な技でおそらく常習犯である。

ここでライバルが登場である、クロワッサンの争奪戦である。本当に元気がMAXである。個人の目の前で行われるので歩きにくくてしょうがない。

5分ほど、歩いているが、MAX君がチラ見をやめない、チーズクロワッサンが大好きなようだ。わたし個人はクロワッサンなどあげてもいいが、人間の食い物で悪影響があるかもしれない。

おそらく、10回は左ポッケの匂いを嗅がれていて、最後にはこのチラ見である。いやらしさMAXである。

ここは犬の楽園であろうか?

ここの写真も好きである。

たまに自然に接すると心が落ち着く!と思うのはわたしだけではないと思う。

公園にはいたるところにベンチなどがあるので気軽に休める

公園も終盤に入ってきた。

ここで小規模な動物園をみつけたが十分に紹介できるほど、動物が出ていなかった。おそらく、人間恐怖症の動物である。

ハイパーク公園は場所によって、サイクリストが多いので気をつけてほしい。柄が悪い連中もおり、それらは叫んだりしていた。

この時期にアイスクリームであろうか?今年、最後のビジネスチャンスを狙っていると思われる。

おそらくほとんどが毒である。

ハイパーク公園にはレストランもある

トイレも当然あるが、ギリギリ使える程度の衛生状況だった。当然、中の写真は撮っていない

ハイパーク公園には綺麗な湖もある。

遠くから驚かせないようにカルガモの撮影である。

釣りも楽しめるようだ。しかし、条例違反の可能性もあるようだ。

そろそろ終点である。駅から南に降りてくるとまたち違う路線があるので、戻ることなく帰宅する事が可能である。当然、ルートは異なる。

と言うことで今回はトロント観光のハイパーク公園編であった。この公園に行けた気になっていただければ光栄である。ではでは

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