2022年は新型コロナの状況の改善で久しぶりに海外にいきます!や、今年は行ってきましたよ!と言う方は多いのはないでしょうか?わたし個人も日本に一時帰国しましたが数年ぶりの日本でかなり楽しめましたね。
今回はカナダからアメリカへの旅行ですが思ったことなどを書いていきたいと思います。是非参考にしてください
空港の状況は?

2022年の夏は旅行需要が爆発的に上がって、トロントにあるピアソン空港ではアメリカ行きや、アメリカ経由の日本への旅行などはかなり混み合っていることで有名でしたよね?
それからやく半年ほど経過して今現在はかなり緩和してきているようですね。それでも例年よりはやや混んでいるとの事みたいですね。

新型コロナの状況は?

続いて、アメリカ入国は簡単にできるのか?についてですが、2022年の5月くらいまでは新型コロナの影響でアメリカ入国おいても陰性証明が必要だった記憶があります。
実はその後の2022年の6月に改善したようです。詳細ですが、アメリカ合衆国が認定しているワクチンを最低2回以上接種している旅行者に限っては陰性証明書の免除になっているようです。
航空券の値段は?

航空券の値段ですが約$500CADと例年よりもすこし高い価格のようですね。ただし、昨今は原油の影響で航空券だけではなく、すべてが高いの航空券だけ高いという感じではありませんでした。
というか、アメリカの感謝祭に行ってきましたがすべてが高くなっているようですね。住んでいる方からしたら異常みたいです。
ESTAが必要(アメリカ国籍などは除く)

知っている方も多いと思いますが、アメリカ入国だけではなく乗り換えの際にもESTAが必要です。当然、現在も必須になっています。
このESTAがすこしややこしくて申請に1週間かかるケースがあるとのこと、わたし個人のケースでは3日間程度で受理されています。
また一度申請すると2年間有効です。
写真も撮ってきた
以下はアメリカに行ってきたときに撮ってきた写真になりますので、もし良ければ見て行ってください。

今回は空港直行のUPを使った。トロントのダウンタウンではユニオン駅から20分おきくらいで出ていたと思う。






スカイウォークを抜けるとUPの乗り場に着く






空港の第3ターミナルへ到着した、アメリア行きの便が多く出ているターミナルである。

泣く子も黙るアメリカのイミグレである。カナダサイドとは違って扱いが大変である事はみなさん知っていると思う。

すこし時間がかかったもののなんとか、アメリカのイミグレを抜けることができた。

どうしても、喉が乾いていたために水と少量のピザを買った、両方で1700円程度とやはり空港はどこに限らずに恐ろしく高いと思う。

カナダに限らず、アメリカ人もほとんどマスクはしていないみたいである。



今回の飛行機はかなり小さい、恐らく100人は乗れない規模だと思われる

久しぶりにハシゴを使った旅になった。


アメリカ国内の空港に到着する

実は帰国の前にアメリカの感謝祭のショッピング(ブラックフライデー)にもいってきたが、服などがそれほど安く(具体的には店舗では)なっていないのでここでは載せないようにする。
そのために、アメリカの物価(アメリカ東海岸のすこし内部)に焦点を当てる記事をつくる予定です。次回にご期待ください。
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